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山河学園 学生寮
第28章 5人目
静香「んあっ!?あっやだぁ…そこは駄目ですぅ…」

悠介「クス…腰動かしてるのに?」

ビクッとして慌てて動きを止めようとしたが今更で静香は真っ赤になって顔を背けてしまう…

背けてしまった顔の下に見える首筋を舐め吸いながら乳房を揉んでゆっくり顔をマンコに近づけて行く…既に脚を閉じれないよう片脚を割り入れているため静香の声だけの抵抗も虚しくそこに顔を埋められ…

静香「あっやだ…やだ…見ないでぇ…」

悠介「!!…静香…パイパンなんだ…スゲ〜可愛いマンコが丸見えだよ…」

言われた言葉の恥ずかしさに両手をマンコに伸ばし隠そうとしたが悠介に纏めて掴まれ許して貰えず他の男もこれに興奮する…

すぐにそこを責めては来なかった…両手を掴んだ手を離し…

悠介「隠したら駄目…せっかく綺麗なんだから…」

静香「やぁ…許してぇ…ひぁあ…それ…き、気持ちいい〜」

内腿から付け根に這う舌と唇に静香は鳥肌が立ちそうなほど気持ち良く恥ずかしいと思うのも忘れて喘ぎ声を上げてしまう…

静香の身体は敏感なところとそうでないところがハッキリして居て愛撫しやすいが開発したら気持ち良くなりそうなところを快感に変えて行くのが難しそうだと思った…

しかしまずはセフレになるよう目一杯気持ち良くしてやる必要がある…静香は少し男のSEXに対する不信があるらしく誰でも一緒と言う諦めから悠介の誘いにも乗って来た節がある…

妙子が余計な吹き込みをしたおかげでその不信感そのままにここに来てしまっている…悠介の愛撫でそこはある程度払拭させているつもりだったが責め方ももう多少の変化こそあるがやる事はそう変わらない…

兄から開発をやめた後の抱き方も教示されていたが未だそれを試した事は無く今いるセフレ全員が開発を目的に愛撫して狂わせている…

元々器用だった事と抱く楽しさと快感にハマっているため自己中なSEXをすると言う考えが全く無くセフレの誰を相手にしても周りから見たらめちゃくちゃ丁寧で執拗な愛撫で時間もかけている…

そんな悠介の愛撫は静香にとって初めてでSEXの愛撫がこんなに気持ちいいなんてと妙子に唆され試しに来てしまったがここまで気持ちいいとは思っていなかった…
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