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山河学園 学生寮
第28章 5人目
静香はおかしくなるほど気持ちいい愛撫に喘ぎ狂った…マンコからパンツを濡らしシミが出来るほど溢れてヒクヒク蠢くマンコの中までおかしくなって来て腰を動かし乳首も触って欲しいと早々に懇願するほど気持ちいい…

愛撫してSEXの快感を知ってはいると感じはしたが喘ぐ声から余り上手い相手とはしなかったらしい…多分学生の中でも童貞に近い男とばかりしている感じだった…

悠介の予想は半分当たっていたが悠介がするような愛撫は周りには殆ど居ない事が考えから抜けている…

知らないところまで気持ちいい為その戸惑いが喘ぎ声に反映されていた…

静香はどうせ悠介も皆とそう変わらないだろうと言う考えだったが友人からああ言うタイプは凄く上手い気がすると言う言葉に乗って連絡を入れてみた…

その言葉以上の快感に腰まで動かして反応してしまう…誰でも身体を許してはいないし自分が付き合っても良いと思う相手だけだったがその相手を見る目が静香には欠けていた…

初めての相手は早漏で自己中…2人目も早漏で連射タイプで愛撫はマンコしかしない男だった…3人目はこの前悠介に助けてもらったストーカータイプと男を見る目が無かった…

そこに狙っていた悠介の誘いに乗った事で静香はこのSEXで色々変化して行く…

悠介は1人増えると1人減りとセフレの相手が入れ替わり安定したセフレになる子は少ない…

しかし以前より気持ちいいSEXと満足感もありオナニーする回数も減って心身ともに安定している…

ここからは無闇に相手を増やす事無く出来たセフレを満足出来る身体と体力を付けて行けば良いと思う…

寮内で全て完結出来る状況を周りが整えてくれた…そして何故か思う相手をこうして抱けている…今のところハズレは1人も引いていない…

悠介「クチュ…ほら?ここも気持ちいいだろう?」

手を上げさせて脇にも吸い付き舐めて耳元で囁く…

悠介の愛撫に知らないところばかりで気持ちいいと素直に声を上げている静香に聞くとおうむ返しに気持ちいいと喘ぐ静香の顔を覗いて舌を出して唇を舐めると自ら開けて舌を出し絡めて来た…

積極的で良い感じだとそのままキスしながらパンツを引き下げてもそう抵抗されずそれを許す…

悠介「クチュ…ここもしてやるよ…イカせてやるから…」

腹部の少し下辺りに手を伸ばして撫でてそう言う…
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