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山河学園 学生寮
第28章 5人目
静香「きゃあっ…あっ…へ、へんな匂いがする…」

ティッシュを取り顔に少しかかったそれを拭いてやりながら自分の腹に出たのを拭いてもう一度口で舐めさせ…

悠介「ふう…良かったよ…静香も口でイカせてやる…その後着替えて帰りな?」

えっ?と思うと悠介に被さって抑えられてすぐにまたマンコに顔を埋めて来てクンニと指マンのW責めに静香が達して…

しばらく休みシャワーを浴びて悠介が非常階段に上手く逃してくれぼうっとしながら自分の部屋に戻ってベットにダイブしてそのまま寝てしまった…

静香は数日悠介とのSEXが身体と頭に残っていて悠介から抱いて欲しい時は連絡して来るよう言われ静香は多少の恥ずかしさはあったが言う通りに連絡した…あの快感欲しさに…

悠介はそのメールで静香も落ちたとニンマリした…

純子と由奈、妙子と隣の部屋に招き入れ抱いて帰る段取りなどを覚えてそこで抱くことが安定した…

2度目のSEXで静香は悶絶絶頂にイキ狂って終わった後目覚めた後悠介のチンポに自ら顔を寄せてフェラするようになった…翌日に支障が無いともう一度と言う悠介のそれに応え抱かれて半失神するほどにされて明け方に部屋に帰る事になった…

翠がジョンに持って行かれて人数は不足していたが予定外の妙子がいるおかげでそう不満を覚える事は無く誰かをセフレに加えようとは今のところ思っていない…

悠介のセフレ関係が安定した事で抱かれているメンバーの身体の開発が進んで悠介が思う数倍の快感に変わって行く…そして純子と由奈は…

夏休みラストに日をおかず純子、妙子、静香、由奈の順で毎夜抱く段取りになった…

大学が始まると早々にテストがあり1週間は悠介に抱いて貰えないとメールが一斉にに来てこの順番にした…抱いて1番気持ちいい由奈をメインディッシュにして…

翠は無事ジョンの家の持ちマンションである部屋に父親と荷物の整理など編入する大学の手続きなどを終えて父親を空港で見送りマンションに戻ろうとしたらジョンが嬉しそうに迎えに来てくれてその胸に飛び込んだ…

ジョン「翠…待ってたよ…引っ越しとか色々手続き…終わった?」

翠「…うん…今お父さんを見送ったところ…凄く良い部屋用意してくれてありがとう…両親も安心してくれて…」

ジョン「気にってくれて良かった…隣の部屋に俺も住むから…」

翠「!!えっ?ホント?」
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