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山河学園 学生寮
第28章 5人目

ジョン「ああ…親にも許してもらった…翠1人じゃ心配だし…それに毎日翠を抱きたいし…」
翠「!?…もう…大学慣れるまではいっぱいは駄目…」
ジョン「…うん…分かってる…でも一回は良いよね?」
頷く翠をキュッと抱きしめて腰を抱いて空港を後にする…ジョンが運転する車でマンションに戻った2人はそのままベットのを中で夜まで愛し合った…
ほぼ同棲に近い形で新しい翠が望んでいたアメリカでの生活と彼氏…翠は幸せの絶頂の中にいた…
悠介が指導してくれた英語は日常会話で苦労する事はほぼ無く毎日ジョンとの会話もありリスニングも困る事は無かったがたまに少し癖のある英語を話す相手には少し苦労したが常にジョンが横にいてフォローしてくれ週末にはジョンの家族との食事にも招かれ大歓迎されてジョンがヤキモチを焼くほどジョンの母親と仲良くなった…
そしてジョンの母親から息子が盛って大変だろうと謝りながら学生である以上妊娠などを間違ってしないよう薬の服用を勧められて用意してくれたピルを飲むようになった…
ジョン「??あれ?なんの薬飲んでるの?どこか具合悪いのか?」
少しして朝目覚めたジョンにそれを見られて焦ってそう聞かれて…
翠「マリーさんが出来たら困るから飲みなさいって…用意してくれたの…」
ジョン「!?ママが?えっ?じゃ…ゴム無くても…」
翠は少し赤くなって頷く…
ジョン「…なんで…教えてくれなかった?」
翠「言ったら学業に支障出たら困るから黙ってなさいって…ごめんね?」
ジョン「!?はぁっ…確かにやばいかも…明日休みだし…今日…夜…」
ジョンはすぐに押し倒して入れたいと思ったがなんとか耐えてそう言うと…
翠が申し訳無さそうに…
翠「…ごめんなさい…あのね…さっき…その始まって…だから十日は…」
ジョン「!!!あっ…ぉお…忘れてた…それ…今日から俺…どうしよう…せっかく…うぅっ…」
大袈裟に落ち込むジョンの近寄って…
翠「ごめんね…あっ…く、口でしてあげるから…」
ジョン「!?…うん…ありがとう…でも無理しないで…なんとか耐えるし…」
そう言っていたがその夜翠にチンポを触られて結局フェラて翠の口に2度も放ってしまった…
翠「!?…もう…大学慣れるまではいっぱいは駄目…」
ジョン「…うん…分かってる…でも一回は良いよね?」
頷く翠をキュッと抱きしめて腰を抱いて空港を後にする…ジョンが運転する車でマンションに戻った2人はそのままベットのを中で夜まで愛し合った…
ほぼ同棲に近い形で新しい翠が望んでいたアメリカでの生活と彼氏…翠は幸せの絶頂の中にいた…
悠介が指導してくれた英語は日常会話で苦労する事はほぼ無く毎日ジョンとの会話もありリスニングも困る事は無かったがたまに少し癖のある英語を話す相手には少し苦労したが常にジョンが横にいてフォローしてくれ週末にはジョンの家族との食事にも招かれ大歓迎されてジョンがヤキモチを焼くほどジョンの母親と仲良くなった…
そしてジョンの母親から息子が盛って大変だろうと謝りながら学生である以上妊娠などを間違ってしないよう薬の服用を勧められて用意してくれたピルを飲むようになった…
ジョン「??あれ?なんの薬飲んでるの?どこか具合悪いのか?」
少しして朝目覚めたジョンにそれを見られて焦ってそう聞かれて…
翠「マリーさんが出来たら困るから飲みなさいって…用意してくれたの…」
ジョン「!?ママが?えっ?じゃ…ゴム無くても…」
翠は少し赤くなって頷く…
ジョン「…なんで…教えてくれなかった?」
翠「言ったら学業に支障出たら困るから黙ってなさいって…ごめんね?」
ジョン「!?はぁっ…確かにやばいかも…明日休みだし…今日…夜…」
ジョンはすぐに押し倒して入れたいと思ったがなんとか耐えてそう言うと…
翠が申し訳無さそうに…
翠「…ごめんなさい…あのね…さっき…その始まって…だから十日は…」
ジョン「!!!あっ…ぉお…忘れてた…それ…今日から俺…どうしよう…せっかく…うぅっ…」
大袈裟に落ち込むジョンの近寄って…
翠「ごめんね…あっ…く、口でしてあげるから…」
ジョン「!?…うん…ありがとう…でも無理しないで…なんとか耐えるし…」
そう言っていたがその夜翠にチンポを触られて結局フェラて翠の口に2度も放ってしまった…

