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第3章 狂う

桃香「はっはっ…おっきいのぉ…もっと奥…奥に入れてぇえ」

そうお願いしてしまうが…

悠介「はっくっ…まだ駄目…中いっぱいチンポで擦らせて…それが気持ちいいんでしょう？？」

そう言ってゆっくり引き抜き沈めてを繰り返して徐々にリズミカルになって桃香は…

桃香「！！そ、そんなぁ… はひィﾞｯはぐｯ、ごぉﾞ、おﾞ…いっちゃうｯ、もうﾞｯイﾞく、イﾞくﾞっす、ごい〜いっくうう！！ひぎゃﾞぁ゛ぁﾞあッぁっひっﾞ〜〜〜はげしっﾞ、ぃﾞいﾞ、はげしぃﾞｯこわえひゃぁﾞぅﾞｯこわれﾞ、りﾞゅぅ゛うﾞｯぉﾞほｯぉﾞひ、ィﾞいっふぁ、ぁあッ！ぁァﾞあ…んぅぅぅﾞうﾞッッまた！またぁ…いっちゃうｯい゛いぃぃﾞ…いくぅ…でちゃﾞ、ぁﾞｯぁﾞはひぁﾞぁﾞぁﾞぁﾞっぁ」

悠介は兄からこれをしてみるよう言われてやったが物凄く気持ちいいそしてしないよう言われていた間に何かしたのか桃香が奥をしてとほんとに言って来て…

…はっはっ…兄さんの言った通りに求めて来た…凄いな…

前に抱いた時は童貞だったので一度全部沈めてみたい欲求に負けて沈めて桃香に動かれてもう止める事は出来ずがむしゃらに突き上げたが今回は奥を突き上げず中を擦り上げる感じで動いていたがまだ突き上げを上手く出来ない為そうスピードもないのに桃香は激しいと喘ぎ狂ってイクとマンコが蠢き入り口が締まってめちゃくちゃ気持ちいいそのまま突き上げ続け色々なところを思うまま突いていたいが悠介の持続力がまだ足らず数分もしない内に我慢出来なくなって…

悠介「はっはっ…ううっ気持ちいい…桃香さん…もう俺出る！」

そう呻くと桃香が脚を絡めて来て…

桃香「おく！おくしてぇ！凄いの！もっと奥におっきいおチンポ入れてぇえ！！」

桃香はポルチオ絶頂を覚えた事で今回は悠介の太いチンポに対応して膣壁を突き上げられても悶絶するにはまだ悠介の持続力足らずにこの懇願をする事がギリギリ出来た…

悠介「はっはっ…わ、わかった…奥まで…」

そう言って脚の間から手を出していたのを抱えるようにして倒してその上からズブブっと奥に沈めて行き止まりまで入れて突き上げようとしたら桃香がそこで大絶叫に変わって悠介は構わずそこを叩きながらもう我慢出来ないと…

悠介「うあ！…す、凄い締まって…うう〜気持ちいい！もう駄目だ！！出る！いっぱい出るぅう！！」