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山河学園 学生寮
第3章 狂う
抱えていた脚を離し桃香の肩に手を掛けてチンポを根元まで入れてもうずっと達したままになっているマンコの中で動きを止めて思いっきり我慢していたものを解放した…

頭が真っ白になるような射精の快感に呻く…

桃香はようやく奥に入れてくれたチンポがそこに当たってもの凄い快感に背を浮かせるほど仰け反り悲鳴を上げたと同時に凄い絶頂が来たがさらに悠介がそこを叩き上げて来て悶絶した…

守の責めよりもの凄いものが襲って来て桃香は身体がバラバラに壊れてしまうと助けを求めて悠介にしがみつきガクガク痙攣してもう駄目と思った瞬間目の前が真っ暗になって意識がシャットアウトした…

悠介はようやく終わって起き上がるとまた桃香が失神しているのを見て…

悠介「あっ…俺まだ…少し待てば起きるかな…またお漏らしするかも…」

と入れたままのチンポを引き抜くと案の定悠介に吹上げるように腰を動かして潮と失禁を同時に吹き上げる…

悠介「う、うわ…す、スゲ〜…」

そう思ったがベットが大変な事になると慌てて降りてバスルームからタオルを数枚持って来て拭き取り濡れてしまったところにはタオルを敷いて桃香を少し横にずらして悠介がその上に寝転がる…

悠介「桃香さん…桃香さんってば…」

数分置きにそう声を掛けていると30分ほどして目を覚ました…

悠介「あっ…やっと起きた…ほら…続きしよう?」

桃香「…も、もう…む、無理…お願い許して…」

悠介「…じゃ…フェラならいい?」

そう言われて続けてされるよりはと頷く…そして重い身体を動かしてチンポを見ると硬さはそのままでやはり勃起したままだった…

桃香が寝ている間に少し萎えていたが起きた事ですぐに復活したそれを桃香が手も使って良いと言う悠介の言葉にフェラしたが一回出している事もありいつもより長いものになっていたが桃香は必死になって射精させようとしていたが途中からは夢中になって舐め咥えていた…

そして二回目とは思えない量の精子が口内いっぱいに出て後始末をしていると…

悠介「俺だけ悪いし…桃香さんもしてあげるよ…欲しくなったら言ってよ?普通にイカせてあげるから大丈夫だと思うけど…」

そう言って桃香の意見は聞かず押し倒され桃香は悠介の言葉通り何度も達して…

桃香「あっああ〜またいくぅ…もうだめぇ!入れておチンポ入れてぇえ」
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