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山河学園 学生寮
第29章 イキ狂うセフレ達…
休みと言う事から純子は昼過ぎに皆が食事をしている時に部屋に入って来ていた悠介が予め段取りしたが上手く入って来た…

シャワーを浴びて来ていたので下着姿にしてベットの縁に座った悠介のチンポを美味しそうに舐め咥えている純子は守に抱かれていた時に思っていた内容も忘れて悠介のチンポに夢中になっている…

中出しSEXにハマってからはエロさもフェラテクニックも断然良くなっていて悠介の亀頭を口に全て含んでしまうようになっていた…

悠介「うぅっ純子さん…フェラめっちゃ上手くなったね…そろそろ離して良いよ?」

頭を撫でてそう言うと咥えたまま上目遣いに見上げ顔を横に振ってまだすると意思表示して来る…

悠介「口に欲しいの?」

そう聞くとコクコク頷きしごく手の動きが早くなる…

悠介「はっはっ…い、良いよ…出してあげる…もっと吸って…うっそう…」

もう10分以上咥え舐めていた純子の口内に頭に両手を置いて口内に放つ…

ドクドクといつもびっくりするほどの精子を出す悠介のチンポをチュポっと出た残りも吸い取り悠介が渡してくれるティッシュに吐き出して口をテーブルの飲み物で濯いで悠介を見上げて来た…

悠介「スゲ〜気持ち良かった…純子さんもしてあげるから上がって来て…」

勃起したままのチンポをそのままに足をベットに上げ場所を空けてそう言うと這い上がるように上がって来た純子を引き寄せ…

純子「!?あっ…」

悠介「キスして?」

悠介からではなく純子からキスさせて入って来る舌を受け身でしばらく絡めて一度舌を吸ったあと悠介が絡めながら口内に舌を入れて行くとしがみつきながら顎によだれを垂らしてキスに夢中になる…

純子はそれだけでもうチンポを中に入れて欲しいと思う…悠介に抱かれる大半で純子は子宮に精子を浴びて失神してしまう…それを何度も続けていた為自然ポルチオ開発になってしまい純子も奥を責めて欲しいと腰を振ってそこに当てようとして来るようになっていた…

悠介はそうなった純子にも奥を責めて行くようになっている…もちろん兄から好きにして良いと言う許しを得て…

純子を引き離す算段は既に立ててあり悠介がどうしようとそう引き離すのに苦労はない…

妙子と静香はまだ開発中で静香に至ってはほぼ何もしていない状態で由奈は既に悠介のチンポに夢中になってイキ狂う…妙子も同様だったが内容が全く違う…
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