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第29章 イキ狂うセフレ達…

純子「だめぇ、っすごいのｯヒｯ、ちくび触ってﾞぇﾞｯうはぁぁｯいぃ…ァﾞｯちくび、イﾞクﾞぅうﾞぅﾞァﾞうﾞｯひぁあ…きもちいい〜」

悠介のキスから身体への愛撫で散々焦らされ懇願してようやく達した純子は脚を広げて腰を跳ね上げガクガクと痙攣して乳首を責める悠介の頭に手を置いて仰け反り達した…

悠介「クチュ…ちくび…凄く敏感になったね…ここが好きでしょ？」

そう言って達した乳首ではなく乳房の根元の横から脇に掛けて左右両方を指で揉み撫でて行く…スペンス乳腺と言う性感帯があり焦らす時には何度も責める場所だったがイッた後の責めが純子は好きで胸を上げて喘ぎ上がっているマンコから潮を吹く事さえあった…

純子「あっああ〜そこ！そこぉ…すき…好きぃ…気持ちいい〜おかしくなるぅ…うあぁあ…出ちゃう…出ちゃう〜」

そう言っていたがベットを濡らすものは出ずマンコから愛液が溢れた程度でさえそう喘ぐ…責めるのをやめて身体がベットに落ちると身体を軽くキスして行き唇を奪って手をマンコに伸ばして行く…

脚で片脚を絡めて広げてあったマンコに手が触れてビクンとした純子は手を阻止しないまま悠介の頭と肩に腕を回して来て伸びて来た手で何をされるのかを分かっていたが拒否はしないでされるままになる…

抵抗したら焦らされイカせて貰えない事を覚えただ快感が欲しいだけになるほど悠介のSEXにどハマりしている…

週に一回程度の連絡しかして来ないがこの時だけは乱れに乱れる…悠介も唯一生で中出しまでしている相手なので望み通りに出来るよう毎回責める内容も変えている…イカせられる場所は限られていたがそこは確実にイカせてやる…

指でズブ濡れのマンコを撫で愛液で指を濡らして行く…それだけでも純子には気持ちいいがされているキスを離す事はないが身体に連動して舌まで震えてしまうのを悠介が吸い舐め角度を変えて息継ぎもさせながら指2本を折り曲げマンコに沈め入り口を掻き回しグチュグチュと音を立て少し先にあるポイントを揉み擦るとキスを振り解き喘ぐ純子に…

悠介「ほら…さっき出なかった潮吹いていいよ…」

指を第二関節まで沈め折り曲げ恥骨を揉み擦る…いわゆるGスポットで他のセフレにはまだしていない責めを純子にはする…