パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第29章 イキ狂うセフレ達…

悠介がここを知ったのは指マンで純子をイキ狂わせた時に知った…もちろんGスポットと言うのがあるのは知ってはいたがそこがどこかまでは知らずたまたま見つけたそこだと兄が苦笑して教えてくれた…

ここを責めると潮を吹く…ベットの後始末が大変なので皆にこれを覚えさせてしまうと悠介が後々大変なので今のところ純子限定にしていた…

純子「ｯあﾞぉ゛……ぁﾞｯ！？や、ゃァアﾞあﾞぁァあﾞッそこぉ…ん、ぅﾞｯアァぁﾞあﾞあﾞｯやだぁ！出ちゃうｯ───、ｯぁﾞｯひｨﾞｯやｯ出ちゃうの…ぁﾞｯぁﾞー、もっだめぇｯぁﾞひっﾞ〜〜〜もっもぉ、もれちゃｯあﾞ、ぁﾞｯこすれて、…ｯだぇ、だ、だめぇッ！！」

悠介「良いよ…いっぱい吹いて…気持ちいいだろう？」

耳元で囁き耳を甘噛みしてガクガク動く腰がグッと跳ね上がりマンコからプシャ〜っと数度潮を吹き悠介の手とベットに飛び散り同時に純子が絶頂を叫んで指を締め上げる…

純子の体調によって違うらしく出る量が今日は少し少ない…が中の蠢きはいつも以上で反応は抜群に良い…

悠介は締め上げるマンコから指を抜いて濡れた手でマンコを撫で擦りながらクリトリスを責めて…

悠介「ほら…これも好きだろ？もう一度イッて…」

達してすぐにクリトリスを含むマンコを撫で擦られて純子が仰け反り達した…

純子「あっああ…もっ…もう…おチンポ…い、入れてぇ…」

奥が疼いてもう我慢出来なくなって悠介にそうお願いする…

純子は懇願しながら今奥を突き上げられたら狂うかも知れないと身震いするがその快感欲しさにもう狂っても良いと悠介のチンポに手を伸ばして触って行く…

悠介「…うっ…分かったよ…入れてやるから…」

起き上がり純子がチンポから手を離し脚を跨いで腰を引き寄せる悠介を見ながら自ら腰を寄せて早く入れてと催促する…

元々は好きだった男を見返す為に色々覚えたSEXだったが悠介のテクニックとチンポで覚えた快感に溺れてしまい頭ではダメだと思っても気が付けば悠介に連絡してこうして抱かれている…

守に抱かれていた頃とは違って中出しの快感も覚え自ら薬まで飲んで悠介の精子を子宮に注いでもらっている…

ゴムをしてするSEXとは段違いに凄い絶頂にハマってしまった…