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第29章 イキ狂うセフレ達…

純子「ひぎぃぃ゛いﾞいﾞ奥こわえひゃぁﾞぅﾞｯこわれﾞ、りﾞゅぅ゛うﾞイﾞ、ｯちゃっきもち、いぃ〜…ｯそこぉ…もっとしてぇﾞｯんぁﾞｯ、ｯぁﾞ〜〜〜だめぇっひぃﾞィ゛い、ぃンﾞｯ！？！？ヒィっ、ｯひォﾞｯイクイくっイ゛ぐぅﾞ」

擦り付け数度突いただけで純子は達してしまったが先ほど達して感じる蠢きと締まりとは比べ物にならない蠢きがチンポを襲い悠介を追い詰めて行くがそれ以上に純子の反応が凄く悶絶して喘ぎ声を失って口だけをパクパク動かして必死に呼吸しながら身体中が痙攣して悠介に捕まっていた手も背中に指を食い込ませ脚をバタバタさせて身体の下で何度も跳ねている…

悠介も限界が来てもう出ると思った瞬間にチンポで子宮を押し上げるようにして…

悠介「あっくっ…俺も中に出すぞ！！うあ！」

入り口が万力のような締め上げをしたところでそれを跳ねのける勢いで純子の子宮に大量の精子をぶち撒けるとマンコからハメ潮を吹いて純子の身体から力がガクッと抜けて行く…失神してしまったようだったが失禁はしておらず身体の痙攣だけが悠介の残りの精子を浴びる度に震えていた…

悠介は後始末をして二回戦は諦め純子が回復した後夜中にそっと部屋から出して自室に戻って貰った…悠介も見送りながら隣の自室に戻ってシャワーを浴びて就寝した…

ポルチオは責めると悠介も気持ちいいが続けて出来ない事がネックで相手の意識を飛ばさないよう出来るらしいが悠介にはまだそのコツがイマイチ分からず目一杯責めてしまう…が1発の射精の気持ち良さは中出しなのでめちゃくちゃ気持ちいい…

なので一回でも大きな不満を残す事はないし続けて相手するので問題はなかった…

翌日も夕食を早めに食べた妙子が悠介の誘導で隣の部屋に入って来て…

悠介の部屋だと思っていたらしく違う事に驚きながらも悠介の話に納得したのか言われるままにバスルームに入って行った…

悠介は既に浴びていたが時間的に妙子に浴びる余裕はなかったので悠介が予めお湯を貯めて置いた…

ジャージ姿で来た妙子は出て来る時にはバスタオルを巻いて出て来て悠介が座っているベットに近寄って来た…

悠介「これ…舐めて…」

ベットの縁に腰掛けパンツを引き下げ勃起したチンポを出して妙子にそう言うと目を見開きチンポを見て…ゆっくり頷き悠介の足元に座ってチンポに手を伸ばしていつも通りのフェラをした…