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山河学園 学生寮
第29章 イキ狂うセフレ達…

妙子はフェラするだけで感じる見たいで熱が入って行くと顔がエロくなってたまに見上げて悠介の様子まで見て来るようになった…
フェラも悠介が口を出す必要もなく他の男ならたまらず腰を引いてしまうようなフェラをする…
悠介「うぅっ…妙子…フェラ上手くなったな…スゲ〜気持ちいいよ…」
頭に手を置いて撫でてそう言うと上目遣いに見上げてフェラがさらに激しくなった…
悠介「まだ…出来る?このまま俺をイカせて見て…」
我慢さえしなければ今の妙子なら大丈夫かもと思って聞いたら頷くのでフェラで射精させて見るよう言うと亀頭を咥えたまま頷く…同時にしごく手も激しくなり顔を振って亀頭を唇でしごく…
悠介「た、妙子…く、口に出すから…そのまま激しくして…は、離すなよ…」
頭を抑えてそう言って悠介は初めて妙子の口内に射精する…妙子はえっ?と思ったが離すと顔に浴びてしまうと悠介の言葉に従ってそのまま咥えしごき亀頭としごく竿がさらに太く膨らんでドクドクと凄い勢いで口内に射精されてその匂いと味に咽せそうになりながら必死になって受け止めて…
悠介「はっはっ…ほらこれに吐き出して…大丈夫か?」
妙子「…んっ…ゴホッゴホ…へ、変な味と匂いが…」
悠介はクスっと笑い冷蔵庫から飲み物を持って来て口を濯ぐよう言って渡すとクチュクチュと濯ぎキッチンのシンクに歩いてそこで何度か濯ぎ半分ほど残ったのを持って戻って来た…
悠介「それ貸して…俺が飲ませてやるよ…」
妙子は???とはてなマークが浮かぶような顔して悠介に残ったペットボトルを渡すとベットに上がって妙子も引き上げられ座った妙子に飲み物を含んで近づけて来る…
意味を理解した妙子は悠介から口移しに飲み物をコクコクと少しづつ流し込まれそれを飲み干し同時にキスされて舌が絡まって来るのを蕩けそうになりながら応えて数度に分けてそうやって飲ませて残りは悠介が飲み干しペットボトルを置いてキスの続きをしてくれる…
こんな風にしてくれるならまたお口に出して欲しいとさえ思いながらキスされたままバスタオルを外されてしまう…
廊下に誰か数人が話す声が聞こえるが部屋の声はまず聞こえない事は承知しているがそれでも少しドキドキしてしまう…
フェラも悠介が口を出す必要もなく他の男ならたまらず腰を引いてしまうようなフェラをする…
悠介「うぅっ…妙子…フェラ上手くなったな…スゲ〜気持ちいいよ…」
頭に手を置いて撫でてそう言うと上目遣いに見上げてフェラがさらに激しくなった…
悠介「まだ…出来る?このまま俺をイカせて見て…」
我慢さえしなければ今の妙子なら大丈夫かもと思って聞いたら頷くのでフェラで射精させて見るよう言うと亀頭を咥えたまま頷く…同時にしごく手も激しくなり顔を振って亀頭を唇でしごく…
悠介「た、妙子…く、口に出すから…そのまま激しくして…は、離すなよ…」
頭を抑えてそう言って悠介は初めて妙子の口内に射精する…妙子はえっ?と思ったが離すと顔に浴びてしまうと悠介の言葉に従ってそのまま咥えしごき亀頭としごく竿がさらに太く膨らんでドクドクと凄い勢いで口内に射精されてその匂いと味に咽せそうになりながら必死になって受け止めて…
悠介「はっはっ…ほらこれに吐き出して…大丈夫か?」
妙子「…んっ…ゴホッゴホ…へ、変な味と匂いが…」
悠介はクスっと笑い冷蔵庫から飲み物を持って来て口を濯ぐよう言って渡すとクチュクチュと濯ぎキッチンのシンクに歩いてそこで何度か濯ぎ半分ほど残ったのを持って戻って来た…
悠介「それ貸して…俺が飲ませてやるよ…」
妙子は???とはてなマークが浮かぶような顔して悠介に残ったペットボトルを渡すとベットに上がって妙子も引き上げられ座った妙子に飲み物を含んで近づけて来る…
意味を理解した妙子は悠介から口移しに飲み物をコクコクと少しづつ流し込まれそれを飲み干し同時にキスされて舌が絡まって来るのを蕩けそうになりながら応えて数度に分けてそうやって飲ませて残りは悠介が飲み干しペットボトルを置いてキスの続きをしてくれる…
こんな風にしてくれるならまたお口に出して欲しいとさえ思いながらキスされたままバスタオルを外されてしまう…
廊下に誰か数人が話す声が聞こえるが部屋の声はまず聞こえない事は承知しているがそれでも少しドキドキしてしまう…

