パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第29章 イキ狂うセフレ達…

悠介「クチュ…気になる？大丈夫だから気にするな…飯食った奴らが戻って来ただけ…すぐに聞こえなくなる…」

キスの対応が疎かになり妙子が何を気にしているのか分かってそう言うと頷く…

悠介は裸になって妙子をベットに押し倒して…

悠介「何？もっとキスしたいの？」

倒した妙子が何か言いたそうに悠介を見ていたのでそう聞く…

妙子「…う、うん…もっと…」

手を伸ばして悠介を引き寄せながら蕩けそうなキスを求めて来るのを引き寄せられるままにもう一度妙子の唇を啄ばみながらキスして今度はそれだけで無く身体にも手を這わせて行く…

守もそうだが常に手は身体を愛撫している…聞いた話しだとこう言う風にする人は少ないらしい…キスだけ…しても乳房をいきなり揉むなどで早々にやめてその乳房の上にある乳首に吸い付くらしい…

AVなどの普及でそれが良いと思う男が増えたらしい…悠介は守の薫陶を受けてSEXを覚えたためそう言う愛撫をした事がない…

なので初めて抱く女の子達は皆えっ？と思うと同時に気持ちいい事を知り自身さえ知らない良さにハマってしまう…

妙子の身体もほぼ悠介が色々見つけて開発している為性感帯と皆が知る以上に妙子の身体の気持ちいいところを既に把握していてキスしながらその隙間から妙子の喘ぎ声が漏れ身体もビクビク反応する…

妙子は悠介のSEXに夢中になって快感を貪る…友達から聞く話しとは段違いのSEX…チンポも…愛撫も全然違う…

そして何より恥ずかしいと思う事も悠介には言えてしまうので自ら求めてしてもらう事が増えていた…ただし何でもと言う事は無く触って欲しいと何度も懇願する事も多々あってようやく触って貰った時の快感はすぐに触って貰った時の数倍気持ちいい…そう分かっていても触って欲しいと声を上げてしまう…自分の身体がおかしいのかと思うが悠介のテクニックがそうさせていると最近思うようになった…

自らセフレになった妙子は悠介の言いなりになってしまった…脚を広げてオナニーを見せてと言われたら妙子はしてしまうかも知れないが悠介がそう言う事を言わないのを知っている…仮に言われたら拒みながらもしてしまいそうな自分が怖い…

それほど悠介のSEXは気持ちいい…