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山河学園 学生寮
第29章 イキ狂うセフレ達…
悠介「クチュ…ここ好きだろ?上からでも気持ちいい?入れて欲しい?」

そう言って体外ポルチオを責めながら囁くそしてマンコに当てた手は特に動かしておらず妙子の反応を待つ…

妙子「はぁっ!ァッ、ぁ、ぁ、ぁっ、!は、っ、ひ〜〜〜そこっ───ぁ゙、はぁ、ぁ…ぁッき、気持ちいい!気持ちいいのぉ…な、中もしてぇ…ぐちゃぐちゃに掻き回してぇ!!」

指と舌で責められ何故か届くはずのない中を指と舌で責められるような感覚と気持ち良さに思わず羞恥心も忘れて疼く奥を責めて欲しいと悠介の手が被さっているマンコを上下に振ってお願いした…

守からポルチオ責めで虜にするのは控えるよう言われていたが由奈で知った責める事で得る悠介の快感に他の子でも試したいと思う気持ちがあり妙子ならどうにでもなるかもと言う考えが過って普段しないそこを責め意識させて見る…

…一度だけ…いや…後々大変に…

そう思い今はここまでだろうと考え直し妙子の希望通りに指を沈め中の気持ちいいところを責めながらも子宮上の責めは止めずにイカせて見ると…思った以上の反応と絶叫するような喘ぎ声を上げて2度焦らした後達して潮吹きした…

余り吹く事がないのに今日はやたらと吹いている…そしてマンコの中も蠢いていて指が吸い込まれるような動きを見せている…

妙子の生理がそろそろだと思い当たりそれが原因かと悠介はこの潮吹きをそう理解した…

女性にも性欲はありムラムラすることがあると聞いている…そしてそれは生理前や後に起こるとも…なのでそう言う時に抱くといつも以上に乱れる事が多い…

人数こそ少ないが悠介は抱く回数だけはもう同年代の男子より相当な場数を踏んでテクニックも劇的に向上している…相手が決まっている事もありその相手のツボを押さえている事も大きいが…何より悠介自身の丁寧な愛撫が狂わせる原因になっている…手抜きをして速攻で入れてしまう事もまずないしチンポのデカさが起因しているとは言え他の男に比べても愛撫の時間が倍以上長い事を知らない…

守もそうだが基本愛撫を手抜きする事はしないと言う…そんな兄からの薫陶を受けた悠介はこれが当然と思っていて喘ぎ狂うのを見るのが楽しいと思っていて興奮にも繋がり入れた時の良さもある為抱かれる子は気持ち良さに夢中になってしまう…
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