パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第29章 イキ狂うセフレ達…

そろそろ入れてやろうとゴムを取りに妙子の顔に被さって行き空いた口に同じように空けて舌を伸ばしてそこに吸い付き舌を口内に入れて絡める…クチュクチュと応えてくる妙子がすぐに悠介の肩と頭に手を回してずっとしてと言う感じで力を入れてくる…

ゴムを手に取り巻き付いた腕をそのままに…唇同士が触れたまま…

悠介「クチュ…もう欲しいだろ？入れてやるから離して…」

潤んでもっとと言う顔を向けていた妙子にそう言うとビクッとして目を見開くと両手がベットに落ちて脚を自ら広げて行く…

それを目の端に捉えてクスと笑い起き上がりゴムを被せ…

座った悠介が…

悠介「妙子…お前から跨ってみて？」

座った悠介にそう言われて手を引き上半身を起こされ言う意味を理解した妙子は…

妙子「…！？…あっでも…は、恥ずかしいし…それに…」

少し怖いと言う言葉を飲み込んだが悠介には分かってしまい大丈夫だと言ってさらに催促した…妙子はもう入れて欲しいとキスの途中からずっとお腹に当たるチンポを感じてもう我慢できそうに無く恥ずかしさから俯いて悠介の肩に手を置いてチンポに跨って来た…

悠介が腰を抱いて…

悠介「自分で当ててそのまま腰をゆっくり下ろして…俺が当ててやるから…ゆっくり入れて見て…」

座位で入れさせるのは初めてで自ら入れるのも初めての妙子にそう言うと頷きゆっくり腰を落としてチンポが当たるとビクッとしたが妙子はズブっと自ら沈め太さと擦れる快感に顔を上げ呻く…

一気に沈めてしまわないよう悠介が腰を抱いて沈める速度を調整してやりながら半分くらい沈めたところで一度動きを止め肩に顔を埋めて来た妙子に…

悠介「妙子…腰を前後に動かして俺を気持ち良くして…こうやって…足でちゃんと支えて動きな…すぐにイクなよ…」

正座するようにして入れて来た妙子にそう囁き少し動かしてやると気持ちいいところに当たる為自ら腰をゆっくり動かして喘ぐのを確認した後は好きにさせて見る…

妙子は悠介に前後に振られた快感がもっと欲しいと羞恥心も忘れて自ら腰を振りすぐにイッてしまうと喘ぐと悠介に止められて中々イケず早く達してしまいたいと動きが激しくなってようやく悠介の邪魔が入らず背を抱かれた腕に身体を預けるようにして仰け反り達して痙攣して倒れてしまうと悠介に慌ててしがみつく…