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第29章 イキ狂うセフレ達…

腰がベットに落ち空いた唇を吸いに行くとキスでもすぐに達してしまう…

悠介「クチュ…またキスでイッた…気持ちいい？」

コクコク頷きながら手を伸ばしてもっとしてと言う感じで悠介の顔を引き寄せ唇を塞いで来る…されるまま悠介の口内に入って来た舌をフェラするように吸い舐め絡めて行く…静香がイク前にスッと離し…

悠介「もう駄目…少し我慢しな？他のところも良くしてやるよ…」

なんで？と言う不満顔を見せた静香にそう言って身体中を這い回り脚を広げさせて座ったままマンコに手を伸ばして…

悠介「こんなに濡らして…マンコヒクヒクしてる…触って欲しい？」

指で割れ目に触れるか触れないかくらいで指を上下に動かすだけで腰を振り…

静香「あっあっ…さ、触ってぇ…ゆ、悠介さんの指でイキたい！イカせてぇ」

腰を前に出して触って貰おうとするのを避けてエア手マンでさえ感じるらしくそうお願いされて希望通り割れ目を手でクチュクチュ音が聞こえるほど濡れているマンコの上を擦ってやる…

クリトリスも割れ目も纏めて擦り上げた事で静香がすぐに絶頂を叫ぶ寸前でやめて…

悠介「まだイッたら駄目…少し我慢して…」

そう言って嫌々と顔を振ってイカせてとお願いする静香に２度寸止めをしたあとキスしながら乳首とマンコの3点同時に責め指はマンコの中に2本沈め乳首も指で捻り掻いてキスも激しくした…

静香はどこで達したかも分からないような凄い快感にキスしていた唇を振り解き背を浮かせ腰を跳ね上げマンコに入っていた指の隙間から真上に吹上げる潮を吹いて達した…自らの身体にも浴びてガクガク痙攣する…一瞬意識が飛ぶほどの快感に静香は荒い呼吸と痙攣を繰り返す…

悠介「今日はホントに凄いね？もっと良くするから…四つん這いになって…」

そう言って身体を反転させ腰を引き上げ臀部を自分に向けさせてそこを広げて…

悠介「舐めてあげる…ここも…」

そう言って悠介がアナルに舌を這わせ静香は流石に恥ずかしく悲鳴を上げたが快感も伴っていてその悲鳴のままマンコにすぐに吸い付き舌が入って来る感覚に枕を掴んで掻きむしり顔だけを跳ね上げすぐに達してしまいそうだったが悠介が許してくれずまたアナルを舐め穿って来て交互にそれをされて静香はアナルを舐められて達してしまい…