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山河学園 学生寮
第29章 イキ狂うセフレ達…
静香「ああ〜いや!!いや〜なんで…こ、こんなぁ…」

悠介「大丈夫…スゲ〜良いよ…背中もしてあげる…」

そう言って這い回りながら指はマンコとアナルを交互に責められて静香はもうめちゃくちゃにしてと泣きながら懇願した…

…ちょっとやり過ぎたかも…

そう思って仰向けにしたあと涙を舐め取りながら…

悠介「泣かないで?気持ち良かっただろ?変じゃないから…スゲ〜可愛いかった…」

そう言って優しく顔中にキスして耳元で…

悠介「入れて欲しい?」

そう聞くと欲しいと即答されて苦笑してゴムをつけて…

悠介「良いよ…今までで一番気持ちいい事してあげる…」

そう言ってもう一度四つん這いにさせてバックから入れようと静香は土下座するような形で顔はこっちを向けさせて脚を少し広げて座ったまま悠介が臀部を広げてチンポを下からゆっくり沈めて来て半分くらいで一度止めて…

悠介「今日は一番奥をして上げるから…」

言わずもがなポルチオ責めをするつもりでそう言う…守から解禁して良いという話を昼間したため早速試す…

守は悠介が由奈で知ったその快感を今更他の子でするのは目に見えていた為あっさりとする事を許した…

純子で生中出しの良さを知り由奈でポルチオイキのマンコの良さを覚えた以上我慢させると暴走しかねないと言う判断で今いるセフレメンバーの顔ぶれを見てなんとかなると踏んでの言葉で純子に至っては既にアプローチする話しも出ている…

あそこまで開発された身体は男子学生はあっという間に虜になる…そして好意を持つ相手としたSEXは悠介のものを上回る事も知っている…なので男の方も厳選して当てないとド下手な男や軽い男に手を出させる事は避けて守が調べ大丈夫と踏んだ数人から純子に選ばせることにした…

妙子は自ら飛び込んで来た相手なので他の子よりそう言う面では簡単で…最近ずっと仲良く大学内で話す男なら行けると踏んでいる…

静香と由奈については当分悠介が相手しても問題なく例えポルチオイキが深くなっても間違う事はないと踏んでいた…もしそうなってしまった時の為の相手も既にアプローチしていて向こうも虎視眈々と狙っている…

由奈はまだそう言う段階ではなく慌てて居ない…悠介の開発とテクニック向上が早いので相手に困ってしまうのを今は危惧していた…
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