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山河学園 学生寮
第30章 守のセフレ

音也が友美をトイレから出してそのまま部屋に帰らせた後を追うように友美の部屋に入って変な道具など無しのラブラブSEXに友美は音也に中出しを懇願して両手足を音也に巻きつけ子宮に精子を浴びて嬉し泣きして痙攣していた…
普段からは考えられないような変態SEXも普通のSEXも2人の相性が良い事で何をしても友美も音也も他の誰とするより気持ちいいSEXを繰り返していたが音也のアンテナは常に張ってあり悠介の事だけでなく友美もほぼ毎日ずっと監視対象になっていて男と仲良くした日はいつも音也が来てめちゃくちゃにされていた…
そしてそれを望むように友美はたまにそう言う行動をしている節がある…悠介にも目に見えて音也の嫉妬をわざわざ買っているように見える…音也と付き合ってやたらとモテるようになった友美は怪しい雰囲気で男を誘っているように見えるが相手を見てそれをしていて音也がいる時…見ている前でしかしない…
それ以外は普通の女子大生にしか見えない…
悠介が守の不在を確認しに行くと…
音也「ああ…そうか…お前知らなかったな…」
そう言って少し前の話をしてくれた…
守を寮の管理人に強制した頃…
守にとってそれはありがたい事でもうしばらく自由に出来る事を意味していて悠介もほぼ手が掛からない為自らの欲求を満たす事にした…
使う部屋は前に悠介が使っていたあの部屋を自分が使う事にした…そして高校と大学の教員と事務員の中からピックアップした女を抱く事にした…
元々モテる守は自分好みの女を選ぶだけで済む…
そして一番初めは大学の助教授の女で事あるごとに守に相談と言っては声を掛けていた女で身体つきも良いし顔も悪くない…男関係も潔癖に近く抱かれる相手は彼氏のみと言う感じだった…
絵美は助教授と言う肩書きを院を卒業して二年ほどで手にしていたが名前だけの物で実際には助手と言う方が正しい…恩師でもある教授の研究の役に立ちたいと思って卒業後そのまま大学に残った…同期で医学部進んだ慶子もこの教授の元で薫陶を受けていた事で関連する大手の病院に就職した…
2人とも仲良く大学卒業する少し前に酔ってレズまでしたほどでその良さにハマって数ヶ月同棲していたが今はそう言う関係もなくお互いの仕事に夢中になっていた…
普段からは考えられないような変態SEXも普通のSEXも2人の相性が良い事で何をしても友美も音也も他の誰とするより気持ちいいSEXを繰り返していたが音也のアンテナは常に張ってあり悠介の事だけでなく友美もほぼ毎日ずっと監視対象になっていて男と仲良くした日はいつも音也が来てめちゃくちゃにされていた…
そしてそれを望むように友美はたまにそう言う行動をしている節がある…悠介にも目に見えて音也の嫉妬をわざわざ買っているように見える…音也と付き合ってやたらとモテるようになった友美は怪しい雰囲気で男を誘っているように見えるが相手を見てそれをしていて音也がいる時…見ている前でしかしない…
それ以外は普通の女子大生にしか見えない…
悠介が守の不在を確認しに行くと…
音也「ああ…そうか…お前知らなかったな…」
そう言って少し前の話をしてくれた…
守を寮の管理人に強制した頃…
守にとってそれはありがたい事でもうしばらく自由に出来る事を意味していて悠介もほぼ手が掛からない為自らの欲求を満たす事にした…
使う部屋は前に悠介が使っていたあの部屋を自分が使う事にした…そして高校と大学の教員と事務員の中からピックアップした女を抱く事にした…
元々モテる守は自分好みの女を選ぶだけで済む…
そして一番初めは大学の助教授の女で事あるごとに守に相談と言っては声を掛けていた女で身体つきも良いし顔も悪くない…男関係も潔癖に近く抱かれる相手は彼氏のみと言う感じだった…
絵美は助教授と言う肩書きを院を卒業して二年ほどで手にしていたが名前だけの物で実際には助手と言う方が正しい…恩師でもある教授の研究の役に立ちたいと思って卒業後そのまま大学に残った…同期で医学部進んだ慶子もこの教授の元で薫陶を受けていた事で関連する大手の病院に就職した…
2人とも仲良く大学卒業する少し前に酔ってレズまでしたほどでその良さにハマって数ヶ月同棲していたが今はそう言う関係もなくお互いの仕事に夢中になっていた…

