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山河学園 学生寮
第30章 守のセフレ
守はこの2人の後輩になるが面識はほぼなく守が日本に戻って管理人として仕事を初めた頃にこの2人とも知り合っていた…悠介の件が最優先だった守は抱こうと思えば抱けた2人には手を出さず悠介の女関係の教育に集中していた…

しかし絵美は守に会う度に身体の奥が熱くなるのを感じていたが同じく慶子もそうらしく何かにつけて守に会う理由を探しては大学内のみだったがお茶をして相談する…守の頭の良さには2人揃って敬意を表するほどで指摘も的確で全く後輩とは思えないほどの頭脳の持ち主だった…

2人とも仕事に夢中になっている事で大学生の頃に付き合った彼氏が最後でその後はずっと仕事一筋だった…

守も2人にそう言う雰囲気を出す事もなく単なる話し相手として相手していたがこの2人はアメリカ時代のアマンダ達と良く似た雰囲気があり守の性欲を刺激するがそんな事は全く見せずに月に数回会う程度で婚約者が出来た時も普通に同僚とその友達と言う感じで相手をしていたが…

守は悠介が強制した事でこの2人をセフレにしようと考え行動を始めてまずは絵美を部屋に連れ込み唇を奪って思考も奪った…

軽くお酒も飲んでいた為絵美もほぼ抵抗無くキスを受け入れてしまう…

ガクッと崩れて行く絵美を抱き上げ…

守「キス気持ち良かったろ?抱いてやるよ…ここに付いて来たって事は覚悟出来てるんだろう?」

そう言ってベットに組み敷かれ被って来た守に…

絵美「あっ…やっ…は、恥ずかしいから…で、電気消して…」

とNOとは言わずにそう言う…ニコッと笑い…

守「駄目…身体見えなくなるだろ?」

そう言って手早く絵美の衣服を剥ぎ取り下着姿の絵美をじっくり見て…

守「良い身体してる…肌も綺麗だ…もう一度キスしてやるから口空けて…」

唇を指でなぞるように撫でて開けさせそこに吸い付き舌を出させて絡めて行く…

思った通り敏感だ…SEX慣れもしてないな…

絵美はいつも通りにたまの会話していたのにいつの間にか外で食事して部屋まで付いて来ていた…守にいきなり奪われた唇は蕩けそうなほど気持ちいいキスで今までこんなキスをされた事は無く会う度身体が熱くなる感覚が今はハッキリと感じ守の声と言葉に逆らうことが出来ずされるままベットの上で下着姿にされ身体を見られてまたあのキスが来て絵美は蕩ける…
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