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山河学園 学生寮
第30章 守のセフレ
言葉の抵抗こそあれど身体は逆でそう力も入れて居ないのに閉じて逃げる事もしない…そして初めてしまうと頭の上にあった手も外れシーツを掴んで喘ぎ狂う…

当然守のクンニは誰よりも上手くめちゃくちゃ気持ちいい…絵美はあっという間に…

絵美「ひぃ゙ィ゛い、ぃン゙ッ!?!?だぇ、だ、だめんなり゛ゅッ舐めちゃ、やッやぁ゙っ!っひぃ?!ぅっ、ぁ゙イく、ッいっちゃっイくッゔぅ゙ッ!はひッッッ!?!?ッぁーー〜〜〜ッッたすけぇ゙、ってぇ゙…ぅァ゙ぁあ゛き、気持ちいい〜ヒィっ、ッひォ゙ッイクイくっイ゛ぐぅ゙───ッんア゙ァぁ゙あ゙ッ‪‪ぁ゙ーッ」

守「クチュ…もうイッたの?クチュ…本当に敏感だな…中はどう?」

そう言って起き上がり添い寝する形で指を2本中に沈め…

…!?…スゲ〜締まり…中も開発したらいいマンコになる…

数年男から遠ざかりまだ硬さも残るマンコは経験人数は付き合った彼氏くらいでしかも学生時代…そうなると中イキは…

耳元で中でイッた事あるかと問うと案の定顔を振り気持ちいいポイントを幾つか責めて指を抜く頃にはもう絵美は力も入らない状態で守にもうしてとお願いしてようやく指を抜いて貰った…

守「入れてやるから…」

絵美「…えっあっ…ご、ゴムは…」

守「大丈夫…俺しない主義…心配するなちゃんと外に出す…生でした事ないだろう?すぐに好きになる…」

そう言って守は絵美のダメの言葉を無視してズブッと狭いマンコに亀頭を沈め…

守「くっ…絵美のマンコ…スゲ〜締まるな…ほら力抜いて…」

そう言って被って唇を啄ばみ緩んだ隙に沈めて行く…

胸を浮かせてメリメリと引き裂くように太いチンポが入って来て…

絵美「!?んぐぅ…こわれッちゃゔッひぎっぁ゙ッぉ゙ぁ゛あ゛や゙ァ゙ッ生はだめぇっ!や゙ァッ゙ヒィッ゙ぐりゅ、っ゙、てッ、やらっ、ァ゙ふぁ、ぁあッ!ぁァ゙あんぅぅぅ゙ゔッおっきいのぉッヒッ────ッき、気持ちいい〜ッア゙──ひィ゙ぃいい゙ッ」

ようやく目的の深さまで沈めるだけで絵美の反応は凄かったが絵美も信じられない事に生で入れられて入って来た時は裂けると思ったのに亀頭を飲み込んだ後から信じられない快感に沈められる度に身体中に広がって行くそれに喘ぐ…そして突き上げが始まると思ったのに何故か守はそこで動きを止め絵美の頬に手を当てて顔を覗きニコッと笑い…

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