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第30章 守のセフレ

濡れたパンツを脱がして多少の抵抗も虚しく裸になった絵美は守もいつの間にかパンツだけになっていてその膨らみに目が行く…

守「クチュ…気になるの？触らせてやるから…」

絵美「はぁはぁ…！？えっ…あっ違っ…」

起き上がりながら笑い…

守「嘘つき…さっきからずっとここ見てたろ？ほら起きて…絵美が脱がして確認しろよ？」

そう言って引き上げ座った絵美は目の前に膝立ちの守の股間が丁度顔の前にあって両手を守にパンツに手を掛けさせられて…

絵美はドキドキしながら唾を飲み込み言う通りにそれを引き下げた…

絵美「ひっ！！う、うそ…こ、こんなの…」

悠介ほどでは無いにしろ守も十分に巨根と言って良いサイズで絵美は目の前に現れたチンポは誰よりも太く長いその上カリまで高くてこんなのは自分に入らないと思う…しかも臍まで反り返っている…

守「フェラした事ある？」

絵美は目の前のチンポに魅入ってハッと声の方に顔を上げ小さく頷く…

守「じゃしてみろ…すぐに好きになる…これ欲しかったろ？」

そう言ってビクビクとチンポに力を入れて跳ねさせて見せ片手を掴んでチンポを触らせてやる…

今の絵美のフェラは何時間されても耐えてしまえるレベルの物だとは思うがとりあえずさせて見るのが手っ取り早く後から仕込めると絵美の好きにさせてやろうと思いまずは握らせ催促するとゆっくりしごく…

守「手だけじゃなく口も出来るだろう？」

そう言ってやらせたフェラは学生より下手くそなぎこちないもので…それでも途中から夢中になって舐めしゃぶっていた…

守「もういいよ…今度ちゃんと教えてやるから…絵美のもしてやるよ…」

そう言って頭を掴んで離し押し倒して脚を広げてマンコに顔を埋めて行く…抵抗する間もなくあっという間にそうされて両手を伸ばして頭を押して…

絵美「！！！やっやぁ…み、見ない…見ないでぇ！守君だめぇ！」

そう叫ぶ絵美の叫びの声に被せ…

守「イカせてやるから…それに絵美のマンコ凄い綺麗だ…クリトリスも膨らんで顔が覗きそうだぞ？自分でオナニーしてた？」

そんな恥ずかしい事を聞かれて叫ぶのもやめて慌てて顔を振りしてないと言って否定したすぐにヌルッと舌がマンコを這うように舐め上げられてビクンと仰け反り慌ててシーツを掴んだ…