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山河学園 学生寮
第30章 守のセフレ

守に抉られ中で何か来そうだと思いそれが怖くて守にしがみつき肩に顔を埋めて喘いでいた絵美は止めのように亀頭をそこに突き上げられて押し擦るようにされて今まで溜まっていた熱が中で弾け守の言葉通りに叫んで初めて生で入れられてそのチンポで達してしまった…
…!!!!ああ〜す、凄い!これ…
守の身体の下で跳ねる身体を抱いて凄い締め上げのマンコの中を堪能して達した顔を覗き笑う…もう顔が崩れて目に涙が浮かぶような潤んだ目で守を見ているがどこも見ていない…口も半開きで唇まで震えていた…
守「クス…ちゃんとイケたな?気持ちいいだろう?もっと良くなる…俺も気持ち良くさせてもらう…いっぱいイッていいぞ?」
そう虚なまま言われて絵美は守に中出しされたと思ったのに信じられない事に守はまだ出しておらずその上まだ続けると言っている…
絵美「あっあっ…ま、守…君…もう…無理…ヒィ〜」
当然その言葉は聞いて貰えずまた太いチンポで中を突き上げ掻き回され違う場所で達して本当に壊れちゃうと懇願してもやめて貰えず3度目の絶頂にもう死ぬと思う中ようやく…
守「はっくっ…気持ちいい…お、俺も出る!」
そう言って達して敏感になっているマンコからズボッと引き抜き絵美の身体に驚くほどの量を放ち終わった後も全く硬さを失わないそれを見て…
絵美「…はっはっ…す、凄い…」
守「今日は泊まって行けよ?少し休んだらもう一度しよう…」
そう言われてブルっと震えて顔を振るが嫌とは言えずその日絵美は守に何度も絶頂に追いやられて悶絶して涙を流して射精を懇願する事になった中に出してとまで叫ぶほどめちゃくちゃにされてしまったが当然中に出される事はなく一滴の精子も中に溢す事なくちゃんと全て外に出してそれを見届けて絵美はそのまま深い眠りに落ちた…
絵美の身体はその日以降SEXに目覚め思い出しオナニ〜をするが満足出来ず相談だと言う言い訳を作り守に会う…そして絵美の望みを見透かすように部屋で悶絶するほど抱いてくれる…
そして絵美の変化に1番に気が付いたのはその2日後にあった慶子で彼氏でも出来たの?と問おうても言葉を濁し守が合流してその訳を理解した…
…絵美ったら…守君に抱かれたの?
…!!!!ああ〜す、凄い!これ…
守の身体の下で跳ねる身体を抱いて凄い締め上げのマンコの中を堪能して達した顔を覗き笑う…もう顔が崩れて目に涙が浮かぶような潤んだ目で守を見ているがどこも見ていない…口も半開きで唇まで震えていた…
守「クス…ちゃんとイケたな?気持ちいいだろう?もっと良くなる…俺も気持ち良くさせてもらう…いっぱいイッていいぞ?」
そう虚なまま言われて絵美は守に中出しされたと思ったのに信じられない事に守はまだ出しておらずその上まだ続けると言っている…
絵美「あっあっ…ま、守…君…もう…無理…ヒィ〜」
当然その言葉は聞いて貰えずまた太いチンポで中を突き上げ掻き回され違う場所で達して本当に壊れちゃうと懇願してもやめて貰えず3度目の絶頂にもう死ぬと思う中ようやく…
守「はっくっ…気持ちいい…お、俺も出る!」
そう言って達して敏感になっているマンコからズボッと引き抜き絵美の身体に驚くほどの量を放ち終わった後も全く硬さを失わないそれを見て…
絵美「…はっはっ…す、凄い…」
守「今日は泊まって行けよ?少し休んだらもう一度しよう…」
そう言われてブルっと震えて顔を振るが嫌とは言えずその日絵美は守に何度も絶頂に追いやられて悶絶して涙を流して射精を懇願する事になった中に出してとまで叫ぶほどめちゃくちゃにされてしまったが当然中に出される事はなく一滴の精子も中に溢す事なくちゃんと全て外に出してそれを見届けて絵美はそのまま深い眠りに落ちた…
絵美の身体はその日以降SEXに目覚め思い出しオナニ〜をするが満足出来ず相談だと言う言い訳を作り守に会う…そして絵美の望みを見透かすように部屋で悶絶するほど抱いてくれる…
そして絵美の変化に1番に気が付いたのはその2日後にあった慶子で彼氏でも出来たの?と問おうても言葉を濁し守が合流してその訳を理解した…
…絵美ったら…守君に抱かれたの?

