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山河学園 学生寮
第30章 守のセフレ

そう思って悶々としながら自宅に帰った慶子は絵美を取られてしまったような喪失感を感じ仕事にも集中出来ず守と会う約束をして…
慶子「ねぇ…もしかして…絵美と寝た?」
守「ん?なんで?」
慶子「…だってこの前…ずっと貴方の事を見てたし…」
守「気のせいだろ?あれ?もしかして絵美と…」
そう逆に聞かれて言葉に詰まった慶子に…
守「クス…そう言う事?男の良さ知らないんだ?俺が教えてやろうか?」
そう耳元で囁かれビクンとして顔を見る…
守「その顔は知りたい?俺の部屋くる?」
慶子は間違いなくこの男に絵美は抱かれたと確信した…そして守の言葉に絵美だけ狡いと言う変な対抗意識が芽生え守の唆しに簡単に乗ってしまう…
守は2人でレズっていたと言う事に驚きながらこれは楽しめると慶子も落とすことにした…絵美とは違うタイプだったが身体は文句なしの身体だと思っていた…
部屋に入ってドアに身体を押し付けて唇を奪ってやる…絵美のように崩れてしまう事こそ無かったが玄関のタイルにお漏らしをした…
守「クチュ…キスで漏らしたの?クス…」
慶子「はぁはぁ…やだ…なんで…ご、ごめんなさい…」
慶子は混乱する…キスでこんな風になる事は今まで無かった…何より守のキステクニックに驚愕する…
…あ、あんなキスされたら絵美は…
そう思いながら濡れてしまったスカートを脱がされ抱き上げられてベットに…そこで上着も脱がされ守もパンツだけになって上がって来たそのパンツの膨らみを見て…
…!?えっ?も、もしかして…す、凄い大っきい?
守「クス…何?これ…気になる?いいよ?見ても…慶子が脱がしなよ?」
絵美同様守のチンポの膨らみを見つめて目を離さない慶子にそう言う…
慶子「!?えっ…あっ違うの…その…」
守「大丈夫だって…素直になりな?お漏らし見られて今更だろ?俺も恥ずかしいと思うけど脱がされやるから……ほら…」
守の唆しに負けて絵美とは違い自ら手を伸ばしてそれを引き下げ出て来たチンポに目を見開き…
慶子「!!お…大っきい…こんな…」
自分が使っているバイブより元彼や抱かれた誰よりも太く大きいチンポに手を伸ばして握って確認した…
守「クス…フェラして?」
そう言われてゴクッと唾を飲んでしごく事なくチンポに顔を寄せて行く…
慶子「ねぇ…もしかして…絵美と寝た?」
守「ん?なんで?」
慶子「…だってこの前…ずっと貴方の事を見てたし…」
守「気のせいだろ?あれ?もしかして絵美と…」
そう逆に聞かれて言葉に詰まった慶子に…
守「クス…そう言う事?男の良さ知らないんだ?俺が教えてやろうか?」
そう耳元で囁かれビクンとして顔を見る…
守「その顔は知りたい?俺の部屋くる?」
慶子は間違いなくこの男に絵美は抱かれたと確信した…そして守の言葉に絵美だけ狡いと言う変な対抗意識が芽生え守の唆しに簡単に乗ってしまう…
守は2人でレズっていたと言う事に驚きながらこれは楽しめると慶子も落とすことにした…絵美とは違うタイプだったが身体は文句なしの身体だと思っていた…
部屋に入ってドアに身体を押し付けて唇を奪ってやる…絵美のように崩れてしまう事こそ無かったが玄関のタイルにお漏らしをした…
守「クチュ…キスで漏らしたの?クス…」
慶子「はぁはぁ…やだ…なんで…ご、ごめんなさい…」
慶子は混乱する…キスでこんな風になる事は今まで無かった…何より守のキステクニックに驚愕する…
…あ、あんなキスされたら絵美は…
そう思いながら濡れてしまったスカートを脱がされ抱き上げられてベットに…そこで上着も脱がされ守もパンツだけになって上がって来たそのパンツの膨らみを見て…
…!?えっ?も、もしかして…す、凄い大っきい?
守「クス…何?これ…気になる?いいよ?見ても…慶子が脱がしなよ?」
絵美同様守のチンポの膨らみを見つめて目を離さない慶子にそう言う…
慶子「!?えっ…あっ違うの…その…」
守「大丈夫だって…素直になりな?お漏らし見られて今更だろ?俺も恥ずかしいと思うけど脱がされやるから……ほら…」
守の唆しに負けて絵美とは違い自ら手を伸ばしてそれを引き下げ出て来たチンポに目を見開き…
慶子「!!お…大っきい…こんな…」
自分が使っているバイブより元彼や抱かれた誰よりも太く大きいチンポに手を伸ばして握って確認した…
守「クス…フェラして?」
そう言われてゴクッと唾を飲んでしごく事なくチンポに顔を寄せて行く…

