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第30章 守のセフレ

そう聞こえ慶子は顔を後ろに向けてゴムをしてと言う前に信じられない太さのチンポがズブッとマンコを押し広げ入って来てその生の体温と太さに顔を跳ね上げ…

慶子「！？はひぃぃいぃ!あっあっおっきいおちんぽ…ん゛っんぐっな、生はだめぇ… らめっらめっらめぇっ…、ンぐぅぅううぁあ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ッしゅごいれしゅう…あたまとりょけりゅぅ…」

守「大丈夫…ちゃんと外に出す…ほら…入った気持ちいいだろ？」

そう聞くともう崩れた言葉で答えて来てクスと笑い被って胸を掴んで引き下げ膝立ちにして後ろから耳と乳首を揉み耳元で囁く度にマンコが締まりベットにハメ潮を吹いている…相当吹きやすい体質らしくいきなりベットで抱くのは次からやめようと思いながら入れたまま動く事をしない守に焦れて突いてと懇願する慶子にまだ駄目と乳首を掴んで引っ張ってやる…

絵美よりさらにM気質が強いらしく襲ったのは慶子だろうなと思いながらチンポにようやく絡み付いた膣壁を感じ…

守「慶子…すぐにチンポでイカせてやるからな？」

そう言って中を亀頭の先でお腹側を突いてスポットを探してそこを抉って慶子は絶叫こそしても達しておらず…

…仕方ない…これだけ感じるなら大丈夫だろう…

そう思い慶子を上から押し潰し寝かせ脚を広げてさせて…

守「1番奥はどう？」

そう言って寝バックでポルチオを責めた途端に慶子はベットを掻きむしり顔を浮かせ首筋に血管を浮かせ真っ赤にして悶絶絶頂をした…

…！！ぐっ…スゲ…って一撃？他でイカないのに…

そう思って耳元で…

守「ほら次はここだ…慶子…イケ！」

そう言って先ほど絶叫したところを責めて見ると今度は呆気なく達してベットに水溜りを作って悶絶した…

シーツの下に防水カバーが無ければ大変だったと思いながらもう一度奥を責めたのが失敗で慶子は呆気なく失神した…仕方なく抱き上げソファーにタオルを巻いて寝かせシーツを新しくしてそこに戻して頬を叩いて目覚めた慶子のマンコを突き上げ一度覚えた絶頂を何度も叫び守のチンポでイキ狂って射精した後も腰を跳ね上げガクガク振り続けていた…

守のSEXとチンポの相性が相当良い事が起きた慶子から確認して分かった…