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山河学園 学生寮
第30章 守のセフレ
音也「…って事で元婚約者も含めて三人になったらしい…スゲ〜らしいぞ?」

悠介「…流石兄さん…それでこの頃居なかったのか…でもまだ3Pは…」

音也「はははっ…時間合わないからまだらしい…優先はお前だとさ…」

悠介「俺はもう良いから兄さんに自由にしててと言ってよ?」

音也「クス…自分で言えよ…」

頷くとそのあとどうなったのかと聞いたら…

慶子は絵美を抱いた後何故か連絡して来てめちゃくちゃに乱れ狂うらしいく…

慶子を抱く場所を部屋からホテルに切り替えて抱いている…後始末が大変で手に負えないらしい…

そんな体質では無いと恥ずかしいそうに言い訳するが守に抱かれるとそうなってしまうらしい…

一方で絵美は守のSEXにハマって男に抱いて貰った事でフェロモンが溢れてモテ期が来たと困惑している…

婚期も近い為彼氏募集中らしいが守を越える男は中々おらず悠介が純子を手放した夏の終わりも変わらず守との関係にハマっている…

慶子ホテルでまずバスルームのがマットの上で散々愛撫で喘ぎ狂った後休憩にバスタブに浸かって守のチンポを舐め咥える…

2人揃ってフェラは三流以下だったが守が手ほどきしてまともになったそれを見ながら頭を撫でて…

守「フェラ…スゲ〜上手くなったな…今日は口に出してやろうか?」

そう聞くと咥えたまま頷くのを見て笑い頷く…ベットで射精する時に…

守「ぐっだ、出すから口空けて舌を出せ!うぅ…い、いくぞ!」

そう言って引き抜き身体に跨って舌を出して大きく空けた口にチンポねじ込み射精すると後ろで腰を跳ね上げまた大量に潮吹きして悶絶する…口に浴びたまま吐き出す事も出来ず垂れるままになって痙攣する…

慶子は守がする全てに感じ狂ってしまう…医師と言う職業からか乱れ方が半端ない…周りから見れば守のオナペットに見えるほどに…

一方で絵美は快感の深さがどんどん深くなりそれに比例してマンコもめちゃくちゃ気持ちいい…慶子とは比べ物にならないほどにそして終わったあと意識がある一回戦を終えると這うようにチンポを咥え掃除フェラをする…

そのまま脚を枕に守に甘えてながらチンポを触り始め本格的なフェラから二回戦をすると大抵その日帰宅出来ず翌朝着替えて大学に行くようになった…
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