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山河学園 学生寮
第3章 狂う
遅い昼ごはんの後も悠介は全く衰えず夕方になる前に桃香はもう意識を2度無くして悠介のチンポの虜になってしまっていた…

夜には戻らないと行けない為悠介の希望でフェラで抜いて貰って大丈夫そうな時間に桃香を部屋に帰す時に…

悠介「次からはもうそのままして良いんだよね?」

桃香「…うん…でも守さんには言わないで…」

悠介「…分かった!絶対言わない…」

…ごめんね…それは無理…

そう思いながらSEX出来る為に嘘を吐く…

桃香を送り出すといつの間にか応接室に居た守が出て来て…

悠介「!?わっ…に、兄さん!?いつ…」

守「お前…昨日からずっとか?」

呆れたようにそう言われて照れて笑いながら頷く…

悠介「収まんなくて…それに気持ちいいし…さっきの聞いてた?兄さんは聞いてない事にしてくれる?」

守「ああ…分かった…けどあんまやりすぎるなよ…」

悠介「うん…あっ…ベットスゲ〜汚した…ごめん…」

そう言ってベットを指すと真ん中辺りに大きなシミが出来ていて枕にもありそれは桃香のよだれや涙などで出来たもの…

守「ああ〜やっぱりこんなになったか…カバー変えねーと駄目だなぁ…」

悠介「ごめんない…」

守「クス…良いさ…可愛い弟だしな…」

悠介「ありがとう…でも兄さん…なんで奥って桃香さん言うようになったの…昨日から凄かったよ?それしたら俺もめちゃくちゃ気持ち良かった…」

守「ポルチオって言ってな…SEXで女が1番凄い絶頂出来るところが奥の子宮の入り口なんだよ…お前に抱かせて居ない時にな…バイブで開発した…お前が突いて大丈夫なように…」

悠介「へぇ…いきなりじゃ駄目なの?俺は初めての時それやっちゃったよ?」

守「まぁ…それ見たから開発したんだけどな…普通は痛いから他の子にするなよ?で上手く動かせたか?」

悠介「多分…桃香さんイキまくってたし…他の体位はしなかったけど…」

悠介は他の体位をしないよう守に言われていたのでしなかった…

守「ああ…それで良い…もう少し慣れるまでは…あと入れる頻度…毎回会うたびにするなよ?前と同じでフェラだけの日を半分以上の頻度で…」

守は予定外の女で悠介にSEXレクチャーをする事になったが今のところは問題無さそうだった…次に守が抱く時どうなっているか楽しみでさえある…
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