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山河学園 学生寮
第3章 狂う

悠介はえっ?と言う顔をしたが入れて良いならとゴムを被せ桃香に被さってチンポを沈めて中を突き上げ続け先ほど同様に奥は最後にするようにして3度目を放った時には桃香は身体中ガクガク痙攣して口からよだれを零し涙も溢れてぐちゃぐちゃの顔をして失神した…
流石にこれ以上は無理と思い悠介は後始末をしてシャワーを浴びて勃起するチンポを沈めて桃香に掛布をして隣の部屋の簡易ベットですぐにぐっすり眠りについた…
明日も出来ると思ってここから出て行くのは夜まで危険だと思い食事をどうしようかと勝手に兄のキッチンに入って確認したら菓子パンやカップラーメンなどが置いてありレシートを見ると行く前に買ったもので明らかに悠介達のために用意してあるものだと知って悠介は流石兄さん…と感謝してそのままベットに潜り込んでぐっすり眠った…
スッキリと朝いつもの時間に目を覚ました悠介は桃香を見に行くとまだ寝ていたのでそのままにしてシャワーを浴びて用意してある菓子パンと飲み物を用意して桃香が目覚めるのを待っているとしばらくして動くのを見て…
悠介「桃香さん?起きた?朝飯あるから一緒に食べよう」
裸のまま寝てしまった桃香は掛布にくるまって起き上がり悠介の言葉に…
桃香「…うん…あのシャワー浴びて来ても良い?借りて大丈夫かな?」
少し枯れた声でそう聞かれて大丈夫と言ってタオルを用意してシャワーを浴びて来た桃香どう一緒に食べ終わった後…
悠介「もうしても大丈夫だよね?俺ずっと勃ったままなんだ…さっきから…」
桃香「!?き、昨日あんなに…」
悠介「昨日桃香さん凄かったけど…失神しちゃって…ベット行こう?」
桃香「ま、また…イジワルするの?」
桃香は昨日は許してしまったがその続きなのかを聞く意味でそう聞いた…」
悠介「??イジワルしてない…俺が勝手に入れるのは駄目なんだろ?ああしないとさせてくれないから」
桃香「もう…あんなのはやっ…ふ、普通にしてあんな事されたら身体おかしくなっちゃう…」
悠介「じゃ…入れてって言わなくてもして良いって事?」
コクコク頷く桃香に笑って…
悠介「やった!ほら…じゃ早く…」
そこからの悠介はイジワルではなかったが桃香は何度も悶絶して悠介にしがみつき懇願してアラレもない言葉を吐きイキ狂った…
流石にこれ以上は無理と思い悠介は後始末をしてシャワーを浴びて勃起するチンポを沈めて桃香に掛布をして隣の部屋の簡易ベットですぐにぐっすり眠りについた…
明日も出来ると思ってここから出て行くのは夜まで危険だと思い食事をどうしようかと勝手に兄のキッチンに入って確認したら菓子パンやカップラーメンなどが置いてありレシートを見ると行く前に買ったもので明らかに悠介達のために用意してあるものだと知って悠介は流石兄さん…と感謝してそのままベットに潜り込んでぐっすり眠った…
スッキリと朝いつもの時間に目を覚ました悠介は桃香を見に行くとまだ寝ていたのでそのままにしてシャワーを浴びて用意してある菓子パンと飲み物を用意して桃香が目覚めるのを待っているとしばらくして動くのを見て…
悠介「桃香さん?起きた?朝飯あるから一緒に食べよう」
裸のまま寝てしまった桃香は掛布にくるまって起き上がり悠介の言葉に…
桃香「…うん…あのシャワー浴びて来ても良い?借りて大丈夫かな?」
少し枯れた声でそう聞かれて大丈夫と言ってタオルを用意してシャワーを浴びて来た桃香どう一緒に食べ終わった後…
悠介「もうしても大丈夫だよね?俺ずっと勃ったままなんだ…さっきから…」
桃香「!?き、昨日あんなに…」
悠介「昨日桃香さん凄かったけど…失神しちゃって…ベット行こう?」
桃香「ま、また…イジワルするの?」
桃香は昨日は許してしまったがその続きなのかを聞く意味でそう聞いた…」
悠介「??イジワルしてない…俺が勝手に入れるのは駄目なんだろ?ああしないとさせてくれないから」
桃香「もう…あんなのはやっ…ふ、普通にしてあんな事されたら身体おかしくなっちゃう…」
悠介「じゃ…入れてって言わなくてもして良いって事?」
コクコク頷く桃香に笑って…
悠介「やった!ほら…じゃ早く…」
そこからの悠介はイジワルではなかったが桃香は何度も悶絶して悠介にしがみつき懇願してアラレもない言葉を吐きイキ狂った…

