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第31章 双子の姉妹…

守も寮外にセフレ を三人抱えながら性欲を満たす中純子が居なくなり妙子と静香も手放すことを決めた後1人残った由奈が唯一セフレ だった…しかし悠介は寮にいる子で後輩だったが上手くSEXするところまで来ていたが…

ある日大学で声を掛けて話す中何故か凄く驚き…目を見開き悠介を見る…

悠介「ん？知佳？どうした？」

由香「…あの…私…双子の姉の由香です…今の話し…ホントですか？」

悠介「！？えっ？双子？じゃ君は…」

悠介は思わず固まって失敗したと思いながら…

悠介「…あ〜…うん…由香ちゃんだっけ？君は寮に入って無いよね？」

由香「…はい…抽選漏れて…今はアパート借りて通ってます…それより知佳とそう言う関係にもう？」

悠介「えっ…いや…今週の約束でさ…うーん…参ったな…忘れてくれない？今の話し…」

由香「…無理です…そんな事するなんてあの子何考えてるの…先輩？ですよね？あの子まだ…」

悠介「知ってる…周りがみんな捨ててるから自分もって…一応何度も確認したんだけど…」

と言うのはホントだったが音也や周りを利用してそう仕向けた…そこに悠介が俺で良かったらと日頃話す事も多かった事で上手く抱けるところまで来ていた…今日も見かけたので週末の事を確認した…

由香「…あの子とするなら私も…」

悠介「！？はっ？」

由香は真っ赤になって俯き悠介の手を掴んで人影の少ない方に引っ張って行く…

由香「私も駄目ですか？あの子より先に私と…」

悠介「マジで言ってる？君…初めてだろ？好きな男にあげなくて良いの？」

由香「悠介さんなら良いです…」

悠介「！！えっ？なんで俺の名前…」

そう聞くとさらに真っ赤になって小さな声で憧れの人だと聞き取れるギリギリの声で告白された…

悠介は予想外の言葉に驚きながらフッと笑ってゆっくり由香を抱き寄せて耳元で…

悠介「サンキュー…スゲ〜嬉しい…けどさ…俺当分彼女？は作らないって決めてる…今君が言った言葉通りに抱いたら２度と君を彼女にはしないよ？それでも良いの？」

由香は悠介に抱き寄せられてビクンと固まって耳元で聞く言葉を頭で理解するのに少し時間がかかって…

由香「…じゃ待ってれば付き合ってくれますか？」