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山河学園 学生寮
第31章 双子の姉妹…
悠介「…それは…ごめん…」

由香「…じゃ…お願い…私の初めてを貰って下さい…そしたらちゃんと諦めます…高校の時からずっと好きで…知佳とそんな風になるのは嫌…」

泣きながらそう言われて悠介は途方に暮れて顔を上げさせてハンカチで涙を拭いてやり唇にチュッとキスした…

そして…

悠介「今更知佳の約束は反故に出来ない…けど由香が望むなら先に抱くよ…セフレ 関係って事なら付き合うよ…それで許してくれない?」

恐ろしく悠介に都合の良い言葉を由香に言うとそれでも良いと言うので知佳には内緒でと固く約束して悠介は姉妹の双子を揃ってセフレ にするつもりで抱く…因みに知佳は一度切りのつもりでいるが悠介がそれをさせずSEXで嵌めるつもりだった…由香の登場で知佳に無理を押し付ける必要はないが折角手にしたチャンスだと思って双子揃って処女を奪ってセフレ にしてやろうと思った…

知佳は最悪一度で終わったても問題が無くなり代わりに由香を…

悠介は由香と幾つか約束して本気ならと寮の例の部屋に来るよう言って流石にそれだけは可哀想だと思い一度切りのデートをしてやる事にした…

滅多にそんな事はしないが告白して来た女の子がセフレ でもいいとまで言う…ありがたいが今はそう言う相手はいらないと思っている…

流石に大丈夫かと兄と音也に相談したら大爆笑されてちゃんと双子だと教えてやっただろうと言われて悠介は全く知らないといつ教えてくれた?と二人に問い詰め…

守「音也…お前…夏休みの終わりに伝言頼んだろ?」

音也「えっ?だって守さんが話したって…」

悠介「…ほら…やっぱり…俺…そんな話し一度も聞いてないよ!もう約束したし抱くけど…二人揃って処女…セフレ に出来ると思う?」

守「んなもん抱いて見なきゃ分かるか…その告白して来た子は行けるだろうけど気をつけて抱け…甘い言葉は出来る限り使うな…あと他にも相手いる事も伝えておけ…」

悠介「うん…分かった…」

そして知佳には寮でもう一度意思確認をして悠介が良いと言う…この子も同じ理由だと…

ちょっと都合の良い考えが過ったがまさかなと考え直し双子を連日抱く…しかも二人揃って処女…翌日の時間調整が難しいと色々考える…

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