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山河学園 学生寮
第31章 双子の姉妹…
土曜日に由香と待ち合わせ皆がするような感じのデートをした後非常階段から部屋に連れて入った…由香の部屋でも良いと言うのを断ってここにした…

由香「あ、あの…デートしてくれて凄く嬉しかったです…」

そう言って真っ赤になる由香を連れ込むと流石に緊張しているのを慌てずにゆっくりときほぐしながらシャワーではなくお風呂を入れてゆっくり入って来るよう言って送り出し悠介も自室で浴びて戻って来た…まだ入っているらしく気長に待っていると出て来たがすぐにベットには連れて行く事はしない…話題を振って話しを広げて行く…そして不意打ちのキス…びっくりして固まっても話しでほぐしてキスを繰り返す…そして身体も寄せていきゆっくりゆっくりキスだけを何度もして慣れて来たところで深い舌を入れるキスに…

由香の様に悠介に憧れる後輩が数名いる事を先日教えた、いないの話しの後2人から聞いた…まさか自分がと思ったが自分の顔とスタイル見ろと苦笑されて兄そっくりとは言えないがカッコイイ部類に入っているらしくサークルでのボランティア活動で教えていた事などが広がって私もと希望する子がいるらしい…因みにその話しをしてくれたのは由奈でサークル内に2人いるとも教えてくれ流石にそんな面倒は見れないから聞かなかった事にすると言うと由奈は笑って私はラッキーだったと嬉しそうに言ってチンポ舐め咥えていた…

元々狙っていたとは言えないので笑って誤魔化したが…そう言う子がまさか狙った双子の姉だとは梅雨知らず…こうなったが棚ぼただと思う…双子だけあって悠介が間違うほど似ているスタイルまで…姉妹丼なんて笑って言われたが悠介は悪い気はしない少し前までチンポのデカさて童貞を捨てれず困っていた頃からは考えられないラッキーだと思う事にした…

が関係の線引きだけはちゃんとしなければ駄目だと何度も念押しされたのでデート終わりに可哀想だとは思ったが他にもセフレがいる事と今は違うが過去数人いた事も含めて由香には話しそれでも良いと言う言葉でここに連れて来ている…

いくら覚悟があっても初めては怖いだろうと目一杯優しくリードしてやれと二人揃って昨日言われている…

啄ばみながら少し長いディープキスにトロンとした由香を抱き上げベットに上げ上から被って…

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