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第31章 双子の姉妹…

そして３度目の口も使う愛撫に声を上げて来て気持ちいいと囁くまでにしてパンツを隙を付いて引き下げた…慌てる由香の口を塞ぎ片足に残るパンツも足で脱がして全てを見れるようにしてまた声を掛けながら這い回ってマンコに手を伸ばす…既に片足が入っていて侵入を拒む事は出来ず顔を振って恥ずかしいと何度も悠介の腕を掴んで止めて来るがそこを撫でて責めて行くとその手もベットのシーツを掴んで離れて行った…

由香「ぁ゛はぁあ〜〜〜〜〜ッ…はっはっはっそこ…やっ…はッひッぁ…ア゛、ァ…………ッぁはひッ……ッあ…？！ん、ぐ、ん゛ぅうううッそこらぇ、はう゛」

手が触れてビクンと跳ねて声も崩れ呻く様な声を上げた当然だったが処女なので物凄く濡れているしかも割れ目も筋が1本あるだけで開くのも少し硬さまで感じるがヒダの左右を指で撫でてもビクビク跳ね声を上げてくれる…

悠介はゆっくり丁寧に身体を唇と舌を使い愛撫を続けそれと同時に指だけでマンコを弄って行く…初めて抱く処女ではないので苦労することは織り込み済みで慌てず声を掛けて気持ちいいかを聞いては這い回って指で入り口も広げて行く…早々に顔を埋めても良かったがもう少し愛撫してからで大丈夫だと思い由香の気持ちいいところを見つけては丁寧に責めて行く…

由香は周りの友達から聞くSEXとは全然違うし凄く気持ちいいと思ってしまう中悠介がそれだけ優しくしてくれていると知って身体を熱くして更に力が抜けて快感が広がって行く…臍周りを這う舌がふいを付いてマンコに顔を埋めて来た時は…

由香「！！ひっ！やだぁ！み、見ないでぇ…恥ずかしいよう…ひぁあ…な、舐めちゃやぁ〜うあぁあ…き、気持ち…気持ちいい〜」

身体を這っていた時の数倍の快感にビクビク跳ねて腰を浮かせ脚を閉じようとするが悠介が間にいて叶わず何よりクンニがめちゃくちゃ気持ち良かった…下から脚の付け根を手で支えて唇がマンコに吸い付く…自分でも知らない声が勝手に口から出てもう止める事も出来ず悠介にされるまま指が入って来た時も同じく顔を見られて恥ずかしいと半泣きになる中優しいキスで全て吹き飛んだ…

指が3本並べて入るようになり由香には気が付かないよう気をつけてゴムをチンポに嵌めてから由香の正面から被って…