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山河学園 学生寮
第31章 双子の姉妹…

はぁはぁと荒い息をして少し潤んだ目を見て…
悠介「もう大丈夫だと思うから入れるぞ?スゲ〜痛いかも…でもすぐ終わるから俺に捕まってて?」
コクコク頷きとうとう来たともう何時間されているのかもわからない中今更逃げたいとも思わずどんなになっても悠介と一つになりたい…
男の人のアレを見せないよう気をつけてくれていたのも知っていてコソッとゴムを取る時も由香は気が付いていた…
悠介が脇の下から片手を入れて抱いて何度も唇を啄ばみもう片方の手でチンポ当てられ悠介のそれがズブっと信じられないほど大きく感じるそれがマンコを引き裂くように入って圧迫感が物凄くあるのにズルっと入って…
由奈「ひっ!!ギィ…さ、裂けちゃう…うあ!!はっはっはっ…んんっ…」
悠介「くっ由香のスゲ狭くて…力抜いて…大丈夫だから…」
無駄と分かっていてもそう言って何度も繰り返ししたキスをするとフッと緩んだ隙に更に沈めすぐに処女膜まで届いて…唇を離し…
両肩を脇の下から捕まえて顔を見て…
悠介「由香…行くぞ…泣いてもいいから肩噛んでも何してもいいからな?」
そう言って悠介はその膜を一気に引き裂くブチブチと千切れる音が中から由香には聞こえ悲鳴を上げ痛い痛いと泣いて悠介にしがみつき背中に指を食い込ませ血が滲んでしまうが数秒で動きが止まって悠介が顔を上げ泣く由香の涙を指で拭きながら…
悠介「はっくっ…由香…入った…もう痛くないから…しばらく動かないから…キスしよう?ありがとうな?」
そう頬を撫でながら溢れる涙を拭いて言うと圧迫感で短い呼吸を繰り返す由香が…
由香「ヒック…えええん…痛かったよぅ…で、でも嬉しい…悠介さん…と一つに…」
そう言ってしがみつき頭を抱いて撫で顔を覗くようにして唇に吸い付く…
物凄い締め上げが入ったチンポ全てに圧がかかっているにも関わらず十分な時間をかけて入れた事で中もヌルヌルと血と愛液で濡れている…長いキスを繰り返し泣き止む由香に頬ずりなどしながら声を掛けて数分そのままでいたが…
悠介「そろそろ俺も動かして見るから痛かったら言って…」
そう言って凄い小刻みな動きと掻き回す動きを深さを変えて突き回して見たが痛さはもうないらしく膜の辺りだけはカリで擦らないよう気をつけて奥の方を重点的に責めて行く…
悠介「もう大丈夫だと思うから入れるぞ?スゲ〜痛いかも…でもすぐ終わるから俺に捕まってて?」
コクコク頷きとうとう来たともう何時間されているのかもわからない中今更逃げたいとも思わずどんなになっても悠介と一つになりたい…
男の人のアレを見せないよう気をつけてくれていたのも知っていてコソッとゴムを取る時も由香は気が付いていた…
悠介が脇の下から片手を入れて抱いて何度も唇を啄ばみもう片方の手でチンポ当てられ悠介のそれがズブっと信じられないほど大きく感じるそれがマンコを引き裂くように入って圧迫感が物凄くあるのにズルっと入って…
由奈「ひっ!!ギィ…さ、裂けちゃう…うあ!!はっはっはっ…んんっ…」
悠介「くっ由香のスゲ狭くて…力抜いて…大丈夫だから…」
無駄と分かっていてもそう言って何度も繰り返ししたキスをするとフッと緩んだ隙に更に沈めすぐに処女膜まで届いて…唇を離し…
両肩を脇の下から捕まえて顔を見て…
悠介「由香…行くぞ…泣いてもいいから肩噛んでも何してもいいからな?」
そう言って悠介はその膜を一気に引き裂くブチブチと千切れる音が中から由香には聞こえ悲鳴を上げ痛い痛いと泣いて悠介にしがみつき背中に指を食い込ませ血が滲んでしまうが数秒で動きが止まって悠介が顔を上げ泣く由香の涙を指で拭きながら…
悠介「はっくっ…由香…入った…もう痛くないから…しばらく動かないから…キスしよう?ありがとうな?」
そう頬を撫でながら溢れる涙を拭いて言うと圧迫感で短い呼吸を繰り返す由香が…
由香「ヒック…えええん…痛かったよぅ…で、でも嬉しい…悠介さん…と一つに…」
そう言ってしがみつき頭を抱いて撫で顔を覗くようにして唇に吸い付く…
物凄い締め上げが入ったチンポ全てに圧がかかっているにも関わらず十分な時間をかけて入れた事で中もヌルヌルと血と愛液で濡れている…長いキスを繰り返し泣き止む由香に頬ずりなどしながら声を掛けて数分そのままでいたが…
悠介「そろそろ俺も動かして見るから痛かったら言って…」
そう言って凄い小刻みな動きと掻き回す動きを深さを変えて突き回して見たが痛さはもうないらしく膜の辺りだけはカリで擦らないよう気をつけて奥の方を重点的に責めて行く…

