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山河学園 学生寮
第31章 双子の姉妹…
夕方頃に終わった後同じく少し眠った知佳と晩飯を食べもう一度抱いて知佳にはSEXの快感をしっかりと刻んでもしまた抱かせてくれるなら連絡してと言って送り出した…

由香より疲労があった知佳は凄い恥ずかしいとは思ったがSEXがあんなに気持ちいいなんてと聞いていた話とは全然違う初めてでまた悠介にして欲しいとさえ思いながら眠り由香に翌日会った時は優越感に浸って話す…が一日違いで先に抱かれた由香は知佳に教えてやりたいと思いながらも悠介の言葉に従って口を閉じて知佳に笑いながら話題を振る…

同じ相手に抱かれた双子は初日に快感を覚えた知佳が案の定また相手して欲しいと連絡して来たので慣れていないだろうからと同じ曜日と時間を指定した…

2週続けて土日をこの双子を抱く時間に当てて平日は火曜と木曜に由奈が来てイキ狂わせポルチオ絶頂に悶絶して翌朝早くに悠介が起こして部屋に戻らせる…木曜も同じで由奈は顔が少し変わったと思うが気のせいではなく守曰くそこの絶頂が深くなれば目の瞳孔が広がって目が少し大きくなる子がいると聞いてそれだと思いながら由奈を送り出し土日は由香に絶頂寸前までの快感を刻んで初めてチンポを晒して握らせてやる…父親のを見た事がある程度の記憶だったが悠介のはそんな小さい時の記憶に残るそれの数倍大きい事と周りの話しからも相当上手い事も知り余りの気持ち良さに先週のあれは何だったのかと思うほどですぐにまた欲しくなって悠介にその日の帰る前にまた約束して帰った…翌日の知佳は絶頂まで追いやり初めての中イキとクンニでも達して由香同様チンポの大きさに驚き周りから聞いている快感はこれに比べたら小さく見えて皆ほんとの快感を知らないんだと平日に集まって聞く話しにも余裕がある…そして優越感も…

好きな人としたいと言う希望はあったが由香同様憧れの先輩に抱いてもらって知佳はすぐにまた悠介に抱いて貰う羽目になりズルズルと悠介の思惑通りセフレに堕ちてしまった…一方で由香は元々そのつもりだったので入れ違いに絶頂を覚えた後も悠介の言うままに何でも恥ずかしいと言いながらやってくれるため一足先にフェラもさせていた…

双子を無事手にして悠介は冬休みはセフレの相手が出来ないと年明けに三人順番に約束して日本を後にした…
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