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第31章 双子の姉妹…

始めの頃は短くはっはっと言う息遣いだけだったがある一点を擦ると狭くきついマンコがヒクヒク蠢いたような感覚にそこを責めて行く。

由香「あっあっあっ…そ、そこ…へん…なんかへんですぅ…」

悠介「んっ…俺もスゲ〜気持ちいい…へんでいいから…それ気持ち良くなる前の感覚…そのまま逆らわずへんになって…由香も凄い気持ち良くなるから…」

そう言ってその周りや他の場所も同じように幾つか見つけて1番最初に見つけたそこで気持ちいいと言う声に変わって悠介は…

悠介「はっ俺もそろそろ出すよ…」

そう言って気持ちいいと言う感覚に変わったところで悠介も射精する…相当な時間緊張と羞恥心…更に激痛に耐えてようやく終わった初めてはそこで終わった後悠介に寝て良いと言う声に目を閉じてそのまま数時間眠ってしまい目が覚めて隣で悠介が携帯を弄っていて目覚めた由香には…

悠介「大丈夫か？次は圧迫感はあるかもだけどどんどん気持ち良くなる…来週またここに来て？今度は気持ちいい事しかしない…約束するから…」

そう優しく言われ頷く…恥ずかしさから悠介の胸元に顔を伏せて聞いていると顔を上げられて唇を吸われて長いキスを何度もして貰って由香はその後用意してくれたお風呂に入って深夜まで悠介に甘えてから少しガニ股になって部屋に戻ったが今日の出来事が信じられず明け方まで布団の中でゴソゴソしてお腹に何度も手を当て悠介が射精した時にドクドク中で跳ねる感覚と未だ挟まっているような感覚に幸福感に酔っていた…朝ごはんも食べず昼過ぎまで寝て動きを姿見で確認した後部屋を出た…

由香が部屋を出た頃知佳はようやく約束の日が来たとわがままを言って昼過ぎにはもう悠介の隣の部屋に入っていて二人で悠介が買い物して来た物を食べながら知佳の緊張をほぐしている…

昨日抱いて由香の血で染まっていたシーツは自室に持ち帰り新しいものに交換してあり部屋も午前中掃除と消臭スプレーで匂いを消して窓を全開で開けて空気の入れ替えを済ませてフレグランスの微香剤を二つ部屋の隅に置いてある…

知佳も由香同様に似た感じで抱いたが由香はもうセフレになると本人から聞いているが知佳は違うため快感を覚えた後も止めず喘ぎ声が部屋に響くくらい感じるようになってから一度射精した…