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山河学園 学生寮
第32章 知佳と由香…慶子と絵美…
悠介「これ…欲しい?」

臍まで反り返るチンポに力を入れてビクビク跳ねさせて聞いてくる…

キスをやめた時に入れてくれると言って離したのにわざわざこうして聞かれてしまう…応えないとまた焦らされて言うまで入れて貰えない…

ずっと愛撫され乳首イキと指マンとクンニで達した由奈はもう奥がおかしくなるほど疼くのをずっと我慢していた…

悠介が教えてくれた絶頂は周りの子達が言うどれとも違う…そしてその子達はほんとの絶頂を知らないんだろうと話しだけ合わせている…先輩でさえそんな感じだった…

しかし由奈は悠介にそれをちゃんと刻まれ身体が求めてしまう…そう思っていたのに誰からも聞いた事がない凄じい快感を悠介に覚えさせられてからはそれをずっと求めてしまう…

普段の日常生活の中でも頭の隅にある…友達や先輩達と女の子同士でそう言う話しになるとより顕著に臍の下辺りがキュッと動くように感じ熱くなってしまう…自分では絶対出来ないその快感を今足元で座った悠介の股間にあるそのチンポはそれを与えてくれる…

ゴクッと唾を飲んで…

由奈「はっはっ…い、入れて…おっきいおチンポ…奥までしてぇ…」

数秒のタイムラグはあるがここで恥ずかしいなどの言い訳の言葉を吐く余裕はないずっと毎日求めている快感をようやく貰えるのだから…この時だけは由奈に恥も羞恥心もなく脚まで広げてそう言葉を吐く…

悠介がニコッと笑い腰を引き寄せチンポを下げマンコに当て座ったまま由奈に入れるぞと言ってズブと入ってくるといつまで経ってもその太いチンポが入って来ると裂けちゃうと思うが一瞬の事で圧迫感と同時に中を進む度にそこから身体中を快感が広がる…そして頭でスパークして何度もそれが続く…

由奈のマンコは悠介が開発して来たが正直入れただけでもやばいマンコで生で奥に入れて悠介が何もしなくても射精出来るんじゃないかと思うほど蠢きと膣壁の揉み上げ…入り口の締め付けなど全てが搾り取るような感覚になる…

悠介が妙子や静香を手放したのに由奈だけは未だ手放すつもりは全く無い…卒業までセフレ関係を維持したい子だった…

悠介が初めて守にポルチオ責めにして良いかと聞いている地点で守も音也も手放すよう進めてくる事はない…ただ由奈が多少の気になっている男がいるらしいとは聞いていて付き合う事になるならスッパリ手放す覚悟もある…
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