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第32章 知佳と由香…慶子と絵美…

その男が由奈を満足させるだけのSEXが出来ればと思っている…そして多分難しいだろうとも…そうなれば悠介を求めて戻って来るだろうと由奈には後押しする事はせずに成り行きに任せている…それほど由奈のマンコは気持ちいい…が…スポットで達しても悠介も耐えるのに多少必死になってしまうがそこだけなら悶絶するまで突き上げるのは可能だったがポルチオ責めをした時のマンコは多分誰も耐えられる男は居ないと思うほど凄い…

なので由奈が喘ぎ達して奥を何度も求めて来るが愛撫同様悠介に焦らされていると思っているらしく何度も懇願して来る…

実際はそこを責める時は悠介が射精する時で回数を出来ない維持出来るだけ満足できる射精をしたい為に由奈が求めても簡単に奥を責めない…

二度スポットで達した後希望通り奥当てて上下に擦りつけて締め上げで抜き差しもままならない中小刻みに突き上げる

当てた瞬間は大絶叫するがすぐに声は消えて口をパクパク動かし必死に呼吸する唇まで震えて首筋には何本も血管が浮き上がり赤く染まっている…そして身体を悠介の下で何度も跳ね上げ腰を振り悠介の陰部に擦り付け脚をバタバタと曲げ伸ばしをして悠介の射精する声で腰に巻きつけ絶対離さないと言う感じで巻きつけドクドクと誰とSEXするより大量の精子が締め付ける入り口を潜り抜けゴムに放たれその感覚まで由奈は感じハメ潮をこの時だけは吹きまくってベットと悠介の陰部を濡らす…そして呻き声を上げてバタッと言う感じで手足の力が抜けて行く…

失神はしていない…ただポルチオ絶頂の渦の中に入っただけ悠介がさらに責めればするだろうがそんな事はせずにすぐに抜いた方が良いが少しだけ悠介もそのマンコの気持ち良さに浸って量を出しただるさもありゆっくり起き上がりチンポを慎重に抜く…

由奈は終わって数分は身動き一つしないが震えて腰をたまに跳ねさせ抜かれたままの状態なので広がっているマンコからその度に愛液が溢れ出て来る…

続けてしたいがポルチオ絶頂がどんどん深くなって行く由奈は守から聞いた限界突破する時があるらしくそこまでは無理に責めないよう注意されていた…まだ先がある事を由奈も知らない…

そしてそれはもう間近だと言う事を2人とも知らない…