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山河学園 学生寮
第32章 知佳と由香…慶子と絵美…
医師と言う職業柄男に困る事はないが絵美との関係が頭に残って居て絵美も男の影はなく仕事に夢中になっていたのに守に取られたと嫉妬して自らも抱かれ身体が男を思い出したが守は周りの男とは違い慶子が夢中になるほどの快感をもたらしてくれる…覚えた快感は日常生活や仕事中にも常に頭の片隅でして欲しいと思うような恐ろしい快感だった…

それ欲しさに守に連絡してしまう…絵美との関係もバレたと言うより見透かされ抱かれながら白状させられてしまった…

それでも守とのSEXを止める事は出来ずこうして言いなりになる…元々M気質だった2人はそう言う面で操りやすかったし守には好都合だった…

フェラする慶子をチンポから離し自分も湯船に浸かって…

守「そう言えば…薬とかも手に入る?ピルだけど?診断と処方箋がやっぱり必要か?」

慶子「!?あっ…う、うん…私飲んでも良いよ?」

守「クス…違う違う…別に慶子や絵美にしようって訳じゃない…ちょっとな必要な奴がいるから…俺の相手じゃねぇよ?」

慶子「…パッチテストして大丈夫なら私のを渡すけど…」

守「…じゃあ頼む…お金は払うから請求してくれ…あとベットでたっぷり可愛がってやるよ…融通してくれたお礼に…」

そう言って湯船の中でマンコに手を伸ばし弄ってそのままイカせてやりバスルームを2人とも出てベットに裸のまま上がってお礼だと言うそれは慶子が溶けて無くなりそうなSEXで入って来たあとはもっと凄く泣きながら意識を飛ばしてしまった…

守は抜いて射精する精子が慶子の身体と顔まで飛んでかかってしまうのを見て…苦笑いする…

そこで終わった訳ではなく…目覚めたあともう一度今度はもう許してと思うほどの焦らしと絶頂の嵐に放り込まれ二度目の失神で翌朝までぐっすり眠ってしまう…守は目覚ましとホテル代を置いて先に帰ってしまう…起こしてもどうせ一緒には出れないからで慶子もそこはわかって居て寝かせ貰うのは正直助かっていた…

タクシーを呼んで自宅まで帰り少し食事をしてまたベットに入る…午前中は抱かれると毎回こうなる…

そして2日もするとまた欲しくなってしまう…

翌日慶子は守の希望の物を用意してくれて守が取りに行き使い方の説明を受けて次に会う約束をその時取り付け別れ病院に急いで戻る…

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