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第32章 知佳と由香…慶子と絵美…

慶子は絵美が守との関係を知っているが守と慶子の関係は知らない…そしてレズ行為も守と慶子は知っているが絵美は知らない…バラして纏めて相手するのも良いがまだ2人とも開発途中でそう言うのは早いと開発を急いでいた…悠介とは違い抱く回数が少ない中でその女の好みなどを把握してそこを伸ばしながらの開発は爆速で進む…

悠介がしているような丁寧でノーマルな開発とは違い性奴隷に落とす開発に近いが2人とももう大人の女で社会的地位もあるためそうしても大丈夫だと言う自信があるからしている…

悠介にはまだまだ出来ない芸当で音也も難しい…が音也好みの女ならやるかも知れないと密かに思っている…

音也は複数人をそうしたい人間だと思っていたが思いの外一途だった…他の女には目もくれないで友美を調教束縛している…

悠介の前で返信して…

守「明日明後日は夜居ないからな…何かあればすぐ連絡して来い…」

悠介「うん…しないから…楽しんで来て？」

そう言って悠介が部屋を後にする…

悠介はどんな風にするのか見て見たいと思うが流石に言えず1人は大学で講義を受けている教授の次の候補者で悠介も知っている…

良い女に見えていたが守と同じ判断だった事に満足して先ほど思った言葉を飲み込む…言えば守は悠介にもと言う考えで行動するかもしれない…悠介はただ自由にして自由恋愛で幸せな結婚する兄を見たいし自分もそうしたい…なので学園側の意向など力づくでねじ伏せる気満々だった…

その為の後ろ盾…守や周りが思っているほど悠介は優しくない…ただ表に出さないだけ…知っているのはあの2人だけ…墓場まで持って行く秘密だった…

守は翌日指定したホテルの少し前で慶子と合流してそのままホテルに入って行く…

数度抱いてルーティンになったバスルームで慶子を絶叫させながら無限に吹いて来る潮をここでたっぷり出させて浸かって休む慶子にフェラさせている…

守「もっと唇締めて…そう…いいぞ…手もちゃんと動かせ…」

足りないものを補ってやりながらフェラさせている…年上だったがここでは立場逆転で守の言いなりに既になっている慶子は頷き夢中でフェラする…

ちゃんとしないと頭が狂ってしまうような責めをされる…と言うかされた後からこうなっている…