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山河学園 学生寮
第4章 純子とまどか
桃香は平日に悠介にフェラしていた為これからはあのチンポでされたら部屋に戻るのが大変になると不安もあったがあんなに凄い快感を知って今まで通りにはもう出来なかった…

そしてそう決めた後のSEXはもっと凄く特に奥を壊れるほど突かれたあの快感はもう病みつきになりそうだった…

そう思ってまたあのおっきいチンポでしてもらえると期待して悠介の呼び出しに行ったのに普通に何度もイカせてはくれたがフェラで2度射精して終わってしまい自らしてとはまだ言えず悶々として部屋に帰った…

そしてその鬱憤は守とのSEXに出て悠介とは全く違う悶絶絶頂に狂った…しかも…

守「今度の休み…約束通りデートに連れて行ってやるから…」

そう言われて桃香は狂喜乱舞しそうになった…そして守が少し優しくなった…

守は悠介に他の女が抱けるようになったら桃香には他の男を当てがって離すつもりでいる…

その為の工作も平行して進めていて以外にも桃香に惚れている男が数人いる中で上手く操れそうな男に目を付けていた…

もちろん男のチンポも大浴場などに行って確認もする…悠介のにハマった桃香が後に引き摺られても困ると男の事も調べる…

あとはカップルにしてしまえば桃香は悠介に寄る訳にはいかないし悠介も近寄らない…

そして純子の話から守がSEXを教えてやる事になった…とりあえずは普通に抱いて行くが守に夢中になられるのは面倒なのでそこの線引きの方法を考え内容次第ではまた悠介にも抱かせてやれる機会を作ってやれば良いと思ったがあのチンポはすぐには厳しいかもしれないと苦笑して考えを纏めて行く…

悠介は桃香以外の女も抱いて見たい気になっていて兄に頼らず1人探してみようと思い兄に相談する…

守「俺に頼らないのに話はするのか?クス…」

悠介「うっ…だってさ?彼女にはしないけどSEXはしたいなんて都合のいい話しの持って行き方なんて…付き合ってって言うなら来ないよ…」

守「クスクス…まぁそうか…寮内の女はとりあえず除外して大学とかにいる良さそうな子数人選んでみな?話しはそこからだ…あっ出来れば他の大学とかがいい…交流の場はあるだろう?」

悠介「うん…でもそう言う事なら数人いる…写メもみんなで撮ったのが…」
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