この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
山河学園 学生寮
第4章 純子とまどか
そう言って見せて名前と大学も教えて守は数日待つよう言ってその前にとレクチャーをした…

そして桃香とデートするから夜は悠介が相手してやれというので…

悠介「えっ?デートなんだし兄さんがすれば良いんじゃない?」

守「そこまですると勘違いする…お前がしないなら無しで戻るさ…」

悠介「…ホテルで出来るって事は外泊?」

守「ああ…なんだ?来る気になったのか?」

悠介「うーん…したい気もするけど…チェクアウト…大丈夫かな?」

守「普通にすりゃあいいじゃねぇか?」

悠介「いっぱいしたら…桃香さん…帰れなくなるよ?」

守「…しなければ良いだろう?」

悠介「え〜…」

守はまだもう少し先だからと言って前日までに決めたら良いと保留にした…その日夜純子をここで抱くつもりなので桃香は邪魔だったが悠介が予想外の理由で渋ってしまった…

そして悠介は週二回桃香に抜いて貰っていたが隔週でSEXをするようになって桃香の乱れ方が凄く興奮してめちゃくちゃに抱いてその夜帰れなくなるようになっている…

2週間に一回になった感じだったがその分桃香のフェラも凄くなって桃香は毎回してもらえると思ったのにまたイジワルされたと思いながら守に抱かれる事で悠介を襲ってしまう事はなかったがそれがなかったら悠介を押し倒していたと思う…

さらに桃香は何故かモテるようになって少し困惑する…最近凄く綺麗になったと同級生や先輩に声を掛けてもらう事が増えた…

が…桃香は誘いには乗らずスルーしている…悠介を大学で見かけると知らず目で追っている事と寮内では変わらず守に目が行く…

そして守が他の女の人と話しをしているとどうしても気になってしまい悠介がそうしても何も思わないのにとやはり桃香は守が好きだと認識した…

ところが悠介が他の人とSEXしたと言う話しを聞いて桃香はイラッとしてしまいえっ?と思う…

その話は友達達の中での冗談だったが間に受けてしまった桃香は…

呼び出しを受けた時に…

桃香「ねぇ…他の人と…エッチしたの?」

悠介「ん?…してないけど?彼女とか居ないし…なんで?」

桃香「えっ?あっ…彼女出来たらもう私としなくていいと思って…」
/160ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ