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山河学園 学生寮
第32章 知佳と由香…慶子と絵美…
由香「だから変なこと言って私の邪魔しないでよ?」

知佳はまさか自らそんな事を悠介に言っていたとは思わず素直に頷き言わないから私も好きにさせて欲しい事を確認してお互い知った事と合意した為悠介に今まで通りにしてと2人揃って話す事で合意した…

そして知佳は寮に戻って悠介にその旨を伝えて悠介は苦笑いして一言分かったと返事してくれ知佳は悠介に切られずに済んだ…

悠介から誘って切る以上良い男をと音也に斡旋を頼むつもりだったがこれを聞いてそれを急ぐ必要が無くなったと伝え内容を話すと笑いながら…

音也「お前のが相当良かったんだろうな…2人纏めて抱かせろって言ったらやらせてくれるかもな?」

悠介「!?…それ良いね…やった事無いし…もう少し嵌めてから提案してみる…」

…姉妹丼って奴かぁ…2人同時になんてどうやればいいのか…

などと決まっても居ないそれについて考える…

一方で守は絵美を抱いていた…

絵美「すご、っすごいのッ…ァ゙、…ッ〜〜〜…ッ?こわえひゃぁ゙ぅ゙ッこわれ゙、り゙ゅぅ゛ゔ?!!ァ゙、あ゙ッ、はィ゙ッ、はい゙って゛り゙ゅっらめ゙なとこ…はぃ゛ッてぅ゛ッ゙…み、なっみなィ゙、れ゙ぇ゙っも…、や゙っ、そこッば、っかり゙ぃ゙うごッ、かな゛ぁで…ぇ゙ッんぐ、っゔッ、ッア゙!、ゔぅぁあ゙っや、ゃァア゙あ゙ぁァあ゙ッッッイ゙っ、ちゃう───ッッ!?ッア゙ッ、───!!」

バックから突かれ臀部を広げてアナルがヒクヒク蠢くのを教えてやりながら突き上げスピードを上げて絵美を追いやり達して崩れた上に跨って被り…

守「奥も好きか?」

そう言って寝バックで奥まで沈め子宮に触れないギリギリを責めて行く…

正常から側臥位、バックと散々イカされてもう中がおかしくなって何をされても達してしまいそうで顔を後ろに向けてもう出してと懇願する…

守はニヤッと笑い意地悪な顔で駄目だと囁きそこを責めて行く…

さらに体位を変えて止めは正常で脚を顔に倒すほど曲げ上から突き上げ射精寸前に引き抜き絵美の顔に向けて射精する…口を開け喘ぎ狂っていた絵美の顔と口内に飛び散り手と身体を外してやる…

顔に飛び散った精子を拭いてやり口の中に入ったものは絵美が飲んでしまう…



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