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山河学園 学生寮
第32章 知佳と由香…慶子と絵美…
疲労から少し眠った絵美が目を覚まして…

絵美「ねぇ…慶子とも…」

守「ん?ああ…お前が抱かれてるの知って嫉妬してたからな…」

絵美はこれを聞いて守が慶子とのレズ行為もバレていると思った…

守「なんでそんな事聞くんだ?」

絵美「……だ、だって…私だけだと…」

守「絵美だけじゃ俺満足させれないだろ?今もダウンして寝るし…」

絵美はそれは守のSEXが凄いからと言いそうになって言葉を飲み込んだ…

ハッキリ言って守のSEXは恐ろしく気持ちいい…自分でも信じられないが数日もすると守が欲しくなっている身体にびっくりした…

同じ大学の教員だったがこう言う関係になれる相手だとは思って居なかった…

そして自分に満足していないとハッキリ言われ…

絵美「…け、慶子となら満足出来る…そう言う事?」

守「んな訳ないだろう?慶子もお前とそう変わらないさ…2人同時に抱いて丁度いいくらいさ…」

そう話し今日はまだ大丈夫そうだなと被ってきた守に二度目をされて絵美は悶絶絶頂したあと守の射精を身体に浴びてそのまま意識を無くした…

数日後絵美は病院が休みだからと慶子と夕食を食べに出ていたが和風創作料理を個室で舌鼓を打っていた…少し酔って…

絵美「ねぇ…守さんにどんな風にされてるの?」

慶子「!?えっ?守さんが言ったの?」

びっくりして守からの話しを慶子が聞いて少しショックだったらしく…絵美が言う2人で丁度いいと言う言葉に…

慶子「今度2人で襲ってやろうか?私達で…」

少し自尊心が傷ついてそう持ち掛け絵美もうんうんと酔いに任せて頷く…

2日後慶子からホントにすると言う電話が来て絵美は冗談でしょと焦ったが慶子がどんな風にされているのかと言う好奇心と守に抱かれたいと言う欲に負けて絵美は一足先に慶子が取ったホテルにチェックインして2人が来るのを待つ間ドキドキしていつも以上に身体が興奮している事に焦りながら2人が早く入って来てとソワソワして待つ…

慶子にも生チンポを入れていたらしく口内射精までされているらしい…そんな話しを聞いて自分にはして貰ってないと嫉妬する…

慶子「ラブホテルじゃない普通のホテルを取ったの…今日はそこで…」

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