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山河学園 学生寮
第32章 知佳と由香…慶子と絵美…
近づいてブラとパンツを剥ぎ取られ手を引いてバスルームに入った…

守「こう言う事だったとは…嬉しいな…さあ慶子…続きしてやるよ…絵美も入って来い…」

バスタブの中で恥ずかしそうに絵美を見ていたが守に先ほどのように角に追いやられ脚を広げて座るような姿にされた慶子は…

慶子「あっあー…絵美見ないでぇ…」

そう言う絵美には守が…

守「浸かって俺のチンポ舐めてろ…明日は大丈夫なんだろう?」

既に勃起しているそれにずっと目が奪われていた絵美にそう言って顔に寄せて来る…

その上で慶子の身体を触りマンコに指を2本入れて動かすそこからフェラを我慢出来ずした絵美の頭に慶子の潮が降り注ぐ中一度離して声を上げたが守に止めるなと頭を押さえられ口内にチンポを押し込むようにされて慌てて咥えしごく…

下で自分が後で咥えさせてもらうはずのチンポを絵美が咥えていて凄い激しくエロいその姿に慶子は興奮して指マンで何度も潮を吹いて止めにGスポットを指で責められ放射線状に吹上げながら達して守に抱かれるように崩れ落ちた…

守「慶子も俺の咥えろよ…絵美…半分慶子に譲ってやれ…2人でしてみろよ?」

バスタブの左右2人を沈め縁に腰を下ろしてそう言う絵美は慶子が近寄ってきたので咥えたチンポを離し守の言う通りに交代で咥え舐めて行く…

守「まさか2人一緒にして欲しかったとは…今日は覚悟しろよ?2人とも…俺を嵌めたツケは払って貰うからな?」

大学時代は後輩だった守にそう言われ…

慶子「クチユ…んあ…ご、ごめんなさい…クチユ…」

絵美「んはぁ…は、はい…クチユ…」

2人は守が言うまでもなく交互に守が教えてやったフェラを同時に仲良くしてきた…片方が咥えたら片方は陰嚢から竿を舐め吸い少しすると交代して守は1人相手なら絶対味わえないフェラを久しぶりに味わっている…

学生時代からアメリカ時代にも数人相手する事はザラで相手によっては2人揃って悶絶するまで抱いていた…

そうとは知らない2人は守の言葉に自尊心を傷つけられて企んだ事だろうとすっかり守のSEXに狂う2人を見ながら…

…クス…まさか2人からこの状況を作ってくれるとは…面倒が無くて助かる…

元々レズ行為をしていたと知った地点でこの状況を狙っていた守には好都合で次回から2人揃って抱く段取りも組める…

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