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山河学園 学生寮
第32章 知佳と由香…慶子と絵美…
守「構わないけど…お前…ホテルから苦情の電話来るぞ…」

ラブホテルとは違う普通のホテルでバスルームでのアレは難しいだろうとそう言うと赤くなって今日は大丈夫と恥ずかしそうに言う…

そんな訳ねぇだろうと思ったが守はニヤッと笑い慶子とそのホテルにチェックインした既に先に手続きを済ませてあったらしく名前を言うと鍵を受け取る…そのままエレベーターで部屋に入って行く…

守はいつものようにバスルームに慶子を連れて入ってラブホテルのような広さはなかったが責めるのに事欠かない広さはあった…

慶子もこうされると分かっていたのでそう言う部屋を選んで部屋を取った…

もう中に絵美がいると先ほど鍵を受け取った時に分かったのでドキドキしながら守に衣服を剥ぎ取られバスルームで絶叫しながら大量に潮を吹いた…

部屋に入ってきた2人に気が付いて入って来ると思い下着姿で待ち受けていた絵美は2部屋あるベットルームのどちらにも入って来る様子がなく不思議に思いながらそっとリビングを覗いても2人はおらず首を傾げているとバスルームの方から慶子の喘ぐ声が聞こえて…

…えっ?なんでバスルーム?…

そう思って裸足で足音を立てないようそこを覗くとガラス張りのバスルームの縁に両足を広げて横から守に責められマンコから潮か失禁しているのかはわからないが何度も何度も溢れて飛び散っていた…

…!?う、うそ…あ、あんな…慶子…見た事ない…

と言うより男に抱かれる姿を見た事など無いが2人で慰めあった時にもあんな風になるのを見た事がなかった…

そして慶子はバスルームのガラスの向こうに顔を覗かせる絵美に気が付いて…

慶子「!?い、いや〜みな、見ないでぇ…ヒィ…駄目駄目ぇ…もうしないでぇ…」

守「何を言ってるんだ…まだ少ししか出してねぇだろう?ベットに水溜り出来るぞ?」

そう言うと違う違うと顔を振って絵美の方を指指す…慌てて隠れたが…

守「!!…なるほど…クス…そのまま待ってろよ?湯船浸かってろ…」

そう言ってバスルームから出て来て逃げた絵美がいる部屋に入ってきた…

守「…クス…覗きとは…2人同時に抱かれに来るなんて…」

絵美「け、慶子に言われて…」

守「クス…いいからそれ脱いでお前も入って来い…」
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