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山河学園 学生寮
第33章 大学三年の春
守は2人相手に臀部を突き出して入れてと懇願するまでベットで責め入れた後も交互に突いてイキそうになると入れ替え2人揃って悶絶失神させてやった…

絵美は慶子にした口内射精を自ら求めて来て慶子で突き上げ射精する時に絵美の口に捩じ込んで射精した…その後続けて絵美に入れて悶絶させながら慶子には守の乳首や入って突き上げ動くそこを後ろから舐め吸わせ射精する時に絵美同様口に出して三度目はお互い抱き合って脚を広げているマンコを交互に突き上げまずは上の慶子が失禁しながら意識を無くして続けて絵美を責めはじめて責められたポルチオで慶子にしがみつき大絶叫して守がチンポを引き抜く衝撃で失神した2人の身体の間にチンポを擦り付け2人の腹に射精した…

四度目は起きた2人にフェラさせて顔に浴びせその日は左右に2人を侍らせ眠った…

そして交互に抱く以外にこうして3Pもすることになり2人は1人づつ抱かれる時より凄い快感を刻まれ守のオナペットのようになっている…

一方で悠介も由奈、由香、知佳の3人変わらず抱いて過ごし新しくセフレ を増やす算段をしていたが中々見つからず3年になって新しく一年が入って来るまで三人の開発に勤しんでいた…

そして入ってきた一年の中から悠介はまた数人目星をつけて音也と守に援護してもらいながらその目的の相手に近づいて行く…

悠介が三年になる前の春休み…

悠介は三人とも実家に戻る事からアメリカのジョン達に呼ばれて日本を後にした…

ジョン「悠介…久しぶり…良く来てくれた!パパ達が待ってるよ…先に挨拶して後で迎えに行くよ…」

そう言われ悠介はジョンが用意してくれた車に乗って自宅ではなく会社の会長室に案内された…

ジョンの父「久しぶりだね…良く来てくれた…それで今日呼んだのは他でもない…悠介もそろそろこっちに来て貰いたくてね…」

悠介「…カルロも同じ事言ってますよ…今はまだ…」

ジョン父「…だろうね…来ない理由は守と女の子達のせいかな?」

悠介「女の子達はただ俺の性欲を満たす為にいるだけで…兄の方も自由なら別に…来ない理由は…おじさん達が俺の自由を奪うから…」

ジョン父「クス…君くらいだよ?そんな事言うのは…自由を奪うとは酷いな…ちゃんと契約すれば良いだけだろう?」

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