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山河学園 学生寮
第33章 大学三年の春
そう呻きながらゆっくりチンポを沈めていくと恵が身体の下で仰け反り捕まる場所を求めて貴文にしがみつきながら喘ぐ…

入って行くチンポに擦られる度物凄い快感に声を上げてしまう根元近くまで入って少し子宮には届かないが根元まで沈め子宮が降りて来ると当たる位置まで入って来て貴文は気持ち良さにすぐに動く事はせずに慣れるまで待ってゆっくり腰を振り始める…

2人揃って呻き喘ぎ抱き締め合って数分で貴文が追い詰められて…

貴文「はっはっ恵!もう駄目だ!うぅっし、締まる…出る!」

そう呻きズンと沈めたチンポをマンコが搾り取るように締め上げ貴文はめちゃくちゃ気持ちいい射精をした…まだ中イキを知らない恵はその射精に涙が滲んでやはり貴文が好きと改めて認識した…

終わった後もそのままで長いキスをして少し休んだあと貴文にお願いされてもう一度抱かれて隣に寝る貴文の胸元に抱かれてピロートークをしてそのまま2人とも眠ってしまった…

その日から週末は貴文の部屋で抱かれるようになり貴文は何とか中イキさせようと奮闘することになる…

知佳の口内に出したあと部屋に戻った悠介は少しスッキリしてシャワーを浴びて課題を少し片付けてベットに入った…

翌日2人に会った悠介は麻里亜の過去の調査を依頼した…

数日後守から詳細と自殺した彼氏の写真を見て自分に似ていると思ったが麻里亜のあの態度の理由を理解した…

守「この子はセフレ にするな…間違うと悲惨な結果を生む…手を出すなら…忘れさせてやるだけにしろよ…」

悠介「なんか…今回はどれも上手くいかないなぁ…うーん…麻里亜の件は兄さんの言う通りにするよ…」

それと同時に知佳と由香の切り離しを進めて欲しいとお願いした…

そして由奈も同じく…

悠介は一度全てを清算することにした…性欲解消は兄が用意してくれる女を抱く事にした…

その前に数回猶予がある三人を目一杯抱くつもりでいる…

貴文が恵を抱いた翌日悠介を訪ねて寮に来たので部屋に入るよう言ってフリースペースで恵にも会って行くように言いながら部屋に招き入れた…

悠介「その顔は抱いたのか?」

貴文「おかげさまで…今日きたのは…この前恵といた子の件で…お願いが…」

恵から話しを聞いてその希望をとこうして悠介を訪ねて来たが…
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