この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
山河学園 学生寮
第33章 大学三年の春

悠介「大体言いたい事は分かった…俺が近づくと逆に傷に塩を塗る事にもなりかねない…そこら辺はどう聞いた?」
貴文「…忘れたいから少しの間寄りかかる人が欲しいらしいです…」
悠介「それを俺にしろと?本人の希望だよな?」
頷く貴文にとりあえず会うから段取りを取るよう言ってフリースペースに案内して待っていた恵が頭を下げてお願いしますと言って貴文と楽しそうに話しをしていた…どうやら自分の影は霧散したらしい…
苦笑して自分も友人達の輪に入って楽しいひと時を過ごした…
土曜日の昼過ぎに由香が来た…
悠介「来週の土日はちょっと無理だから…今日たっぷりしてやるよ…」
言いながら近寄って来た由香の頬を撫でて言うとビクンと首をすくめその手に頬ずりしながら熱い目を悠介に向けて来る…
衣服を向かい合って立っているそのままに悠介が下着だけに剥いて自らはズボンとパンツを一気に引き下げシャツは着たままチンポを露出させると無言のままに由香が手を伸ばし握ってフローリングに膝をついてフェラをする…この双子は揃って咥えるのが好きらしく羞恥心を捨てて悠介が脱げばすぐに咥えようと動く…
されるまま脚を広げてしばらく由香の好きにさせてゆっくり後ろに下がって付いて来る由香が竿を咥え滑り舐めて行く中ベットに腰を下ろす…
悠介「由香…スゲっ気持ちいい…上手くなったな…」
頭を撫でながらそう言うと上目遣いに見て嬉しそうで激しくなる…知佳もそうだが由香もこの太いチンポをフェラすると身体が疼いてすぐに入れて欲しいと思うようになっていてこの後される愛撫もした後だと凄い気持ちいい…知佳も同じような事を話していて悠介のチンポに2人揃ってどハマりしたと思う…
SEXがこんなに凄い事を教えてくれそれに見合う快感をくれる悠介の虜になっていて由香は特に自らなっている事から積極的でマンコも知佳より具合が良く悠介にはやりやすい相手だった…
双子との3Pも言えばさせてくれそうな雰囲気になっている…手放す前に一度提案してみるつもりだった…
兄が抱いている助教と同級の医師は自らそれを仕掛けて来て三回に一度は3Pになると言っていた…
悠介もそうならないかと思って抱いているが流石に揃ってこの部屋に入って来る事は未だにない…
貴文「…忘れたいから少しの間寄りかかる人が欲しいらしいです…」
悠介「それを俺にしろと?本人の希望だよな?」
頷く貴文にとりあえず会うから段取りを取るよう言ってフリースペースに案内して待っていた恵が頭を下げてお願いしますと言って貴文と楽しそうに話しをしていた…どうやら自分の影は霧散したらしい…
苦笑して自分も友人達の輪に入って楽しいひと時を過ごした…
土曜日の昼過ぎに由香が来た…
悠介「来週の土日はちょっと無理だから…今日たっぷりしてやるよ…」
言いながら近寄って来た由香の頬を撫でて言うとビクンと首をすくめその手に頬ずりしながら熱い目を悠介に向けて来る…
衣服を向かい合って立っているそのままに悠介が下着だけに剥いて自らはズボンとパンツを一気に引き下げシャツは着たままチンポを露出させると無言のままに由香が手を伸ばし握ってフローリングに膝をついてフェラをする…この双子は揃って咥えるのが好きらしく羞恥心を捨てて悠介が脱げばすぐに咥えようと動く…
されるまま脚を広げてしばらく由香の好きにさせてゆっくり後ろに下がって付いて来る由香が竿を咥え滑り舐めて行く中ベットに腰を下ろす…
悠介「由香…スゲっ気持ちいい…上手くなったな…」
頭を撫でながらそう言うと上目遣いに見て嬉しそうで激しくなる…知佳もそうだが由香もこの太いチンポをフェラすると身体が疼いてすぐに入れて欲しいと思うようになっていてこの後される愛撫もした後だと凄い気持ちいい…知佳も同じような事を話していて悠介のチンポに2人揃ってどハマりしたと思う…
SEXがこんなに凄い事を教えてくれそれに見合う快感をくれる悠介の虜になっていて由香は特に自らなっている事から積極的でマンコも知佳より具合が良く悠介にはやりやすい相手だった…
双子との3Pも言えばさせてくれそうな雰囲気になっている…手放す前に一度提案してみるつもりだった…
兄が抱いている助教と同級の医師は自らそれを仕掛けて来て三回に一度は3Pになると言っていた…
悠介もそうならないかと思って抱いているが流石に揃ってこの部屋に入って来る事は未だにない…

