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山河学園 学生寮
第33章 大学三年の春
由奈「うあ!だめぇ…や、やめないでぇ…き、気持ちいいのぉ!」

由奈は言えば止められると分かっていて素直に腹部からとんでもない快感が襲って来ると思いここで止められたくないと乗せるだけの手で悠介がやめないよう抑えて来る…

ポルチオイキが深くなり触っている腹部を押し舐め合いもう凄い反応をするようになっていてこうして手ですれば絶叫して腰を振り達した…

が今はそこまでするつもりが無くスカートの中のパンツにシミが出来て腰を振り始めた頃に動きを緩める…

悠介「まだ駄目…他のところ気持ち良くしてからしてやるよ…ここに俺ので突いて欲しいだろう?」

コクコクと頷きやはり言わないでも止められて泣きそうになりながら頷く…

素直に頷く由奈の耳たぶを吸い舐め腹部の手を上に滑らせ乳房の周りを両手で揉みシャツの下から手を入れて直に触って…

悠介「ここも好きだよな?由奈は…」

ポルチオイキを覚えた身体はほぼ全身性感帯になって言葉責めさえ感じるようでこうして言葉で焦らす事も悠介は覚えた…

ただし今これをして反応出来るのは由奈だけ…

乳首を触って欲しいとくねらせるがスッと手を話し愛撫をやめて…

悠介「スカートとパンツ汚れるから脱がしてやるよ…その後ベットで身体いっぱい触ってやる…」

由奈「はい…はい…は、早くお願い…キス…キスしたい…」

悠介「良いよ…ほら…コッチ向いて膝立ちになりな?しながら脱がしてやるから…」

そう言うと言われた通りにして上から悠介の唇に吸い付いて来た…由奈は上手くやればキスイキもする…

ほぼ開発を終えた身体になっているのに悠介はまだ先があると執拗な開発をしていた…

ここまでして他の男が大丈夫かと思うがこうなったら誰が相手でも悶絶出来る身体で相手が好きになっていれば悠介並みの快感を得ると聞いている…

初めて自分が一から開発した身体を渡すのは惜しいとは思うが悠介はあと一年も居ない…その時1人にすると問題になる行動をする可能性もある…

そして由奈の相手はもう決まっていて本人も何気に目が追っている事に気が付いていない…悠介のSEXのせいで…

なので切り離しは1番慎重にそして相手を良く調査してから渡さないとすぐに求めて来るらしい…
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