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第33章 大学三年の春

それはそれで嬉しいとは思うが後始末が出来なくなってしまう…悠介は解放された性欲を吐き出したいだけ…恋愛感情は欠片も持っていない…

なのでそう言う相手がいるなら慎重に上手く男をその気にさせて由奈も相手に夢中になってもらうのが1番だった…

童顔のその男は少し前に童貞は卒業していてセフレに近い相手を守が裏で用意して抱かせている…大学ではそんな素振りもそう言う事も知らないと言う感じで過ごしている…

相手の希望をちゃんと守っている…後は他の女に手を出すような男にしなければ良いだけ…

…この身体をやるんだ…何かお返しを貰わないとな…

そう思いながらスカートとパンツを脱がしてキスを本格的にする…ガクンと崩れる由奈を立ち上がり引き上げてベットに上げると…

由奈「私だけ恥ずかしい…悠介さんも脱いで…」

そう言ってシャツとズボン全てをされるまま脱がされ出て来たチンポに釘付けになる由奈に…

悠介「後でフェラさせてやるから…そんな物欲しそうな顔するな…」