パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第33章 大学三年の春

由奈「ぁあっ！だ、めぇﾞ、ｯ！！……ｯ！ンﾞｯ！！、ん、んンﾞ〜〜ｯあﾞや、っあﾞ、あﾞあﾞあﾞあﾞ〜〜〜あﾞッァﾞあﾞﾂ気持ちいいｯひぃﾞｯ、それぇ気持ちいいのぉ…ぅﾞうっﾞぁあﾞぃﾞひっ、いﾞｯァﾞーぁﾞぅﾞｯ、──ｯはぁ、ぁあーｯやｯい゛わないﾞれﾞっやぇて…なんれﾞｯ気持ちいいのとまんﾞ、な……ｯ」

その一方でもう喘ぐ声が抑えられず乳首もマンコも触られていないのに大きく反応して声が出てしまう…

そして身体がもうイカせて欲しいと狂いそうになって来て…

由奈「も、もう…イカ…イカせてぇ！！お、お願い！お願いしますぅ！」

悠介「いいぞ…先にコッチでイキな？もう痛いだろう？」

充血して硬くなっている乳首を指してそこでイカせてやろうと今一度焦らして口で吸い付き激しく舐め転がしもう片方は指で乳首を掻いてやると…

由奈「ふぁ…、だぇ、だ、だめんなり゛ゅッァﾞ、ッァﾞー、ぁ゛ひ、ッッひぎｯひぃﾞィ゛い、ぃンﾞｯ！？！？アﾞァぁﾞあﾞｯ‪‪ぁﾞーｯも、うﾞいじめないﾞ、ｯれぇ゛ｯヒッち、ちくびぃいｯ、イﾞクﾞぅうﾞぅﾞァﾞうﾞｯうぁああ〜すごぃﾞｯ凄いいぃ〜」

脚の間に割り入れてあったのを外に出した後止めを刺すと案の定腰を何度も動かして跳ね上がる…割り入れたままだとチンポを蹴られてしまう…

潮吹きこそしなかったが愛液が滴り落ちるほど溢れている…由奈の体調でそこは左右されているようで半分の確率で乳首イキでも潮吹きすることがある…

悠介が乳首から口と手を離し半開きになって仰け反っていた顔が戻って来るのを待ちそこを塞ぎながら…

悠介「ほら…キスでもイケるだろう？クチュ…」

そう大きな絶頂を与えてやれないが乳首から連続してイカせてやろうとキスするとすぐにガクガク震えて腰を上げ動きを止める…

こう言う時でしかキスイキはさせてやれないので蕩けるように激しく絡めてイカせてやった…

悠介「クチュ…イッた？クス…スゲ〜スケベな顔して…俺のも舐めて…」

そう言って起き上がり由奈の顔の横にチンポを寄せて行く…横向きになってトロンとしたまま頷き緩慢な動きで舌を伸ばして舐めて来る…

始めにさせるフェラより舌がトロトロになっていて熱もありコッチのフェラの方が断然気持ちいい…