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山河学園 学生寮
第33章 大学三年の春
知佳なら出すまで咥えさせるところだったが由香はフェラのペースが落ちたので頭を掴んで引き離し上から顔を下げて唇にキスしてやり抱き上げるようにしてベットに引き上げ座った由香にさらにキスをする…

フェザータッチで身体を確かめるように撫でて行くそれだけビクビク反応して絡めた舌まで震えている…

悠介「クチュ…はぁっ由奈凄い敏感になったな…触っただけでこんなになって後ろ向きな?背中からしてやるよ…好きだろ?」

由奈「あっあっああ…言わないで…ゆ、悠介さんの手が…は、はい…」

恥ずかしさを忘れようと快感に早く溺れてしまう為逆らう事無くゴロンとうつ伏せになって由奈のうなじからゆっくり唇と舌を背中の左右を沿うよう降りて行きながら手を腰から横腹までを満遍なく撫でて下から上に撫でて行く…

開発など既に必要ないがこうして悠介は由奈の身体をおかしくして行く…守が見ればやり過ぎと怒るかも知れないが…

悠介はキスや乳首イキなどでイカせるが普段なら誰も責めない場所まで愛撫してそれだけでイカせて見たかった…

大学に入った頃はこんな風に女の身体を好きに出来る事などないと思っていたが童貞を捨てて二年ほどで女の子を虜に出来るテクニックを手にしてそれが使いたくて試してみたくてセフレ になった子達で試して来た…その集大成とも言える由奈の身体をさらに引き上げようと執拗に丁寧に意地悪気味に愛撫する…

そう言う事をされると知って由奈も昼過ぎに来ても大丈夫な部屋にわざわざ昼飯を購入してそこで済ませてしまうほどそれを求めていた…夕方から来るとこう言う愛撫はして貰えない…まるで悠介の宝物のように優しく気持ちいい愛撫…

喘ぎ声だけになるとその声音は甘さがあって声だけでも興奮出来ると思う喘ぎ声を漏らしていた…

臀部も口と手の両方にされてそのまま太腿まで舐め吸われようやく仰向けになった時には自ら顔を覗く悠介に手を回して舌を伸ばしキスを求めて顔を寄せて行く…

…もうイカせて欲しい…おっきいチンポを入れて…

と無言で催促するようにたまに太腿に触るそれを脚で擦るように悠介を煽って来るが意地悪にもスッと離され好きにさせて貰えない…
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